>>ひろさん
模型店はエラヤさんで正解です(^^) 但し、被災後に移転してまして矢掛町という隣町になります。その方にまたお会いする機会がありましたら是非ともお伝えください。元の場所に行ってもありませんので(・_・;
結婚式はメーカー勤務の時の後輩というか舎弟ですね。53なので若くはないです。基本的にはお祝いしてあげるべきところですが新婦さんにやや難ありでして。最近亡くなった彼のお父さまが「やめておけ」とハッキリと反対されてましたし、私も写真を一瞥しただけでも地雷臭がプンプンしてたので反対しておりました。「お父さんの遺言と思って、そこのところよく考えろ」と言含めておいたのですが夏に久々にLINEを入れたら「10月に結婚します。式に出ていただけますか。」との返信が(・_・; ところがweb招待状の返信期限は過ぎている状態、たぶん私からのLINEがなければ反対されてた手前招待出来なかったと思われます。念押しで「一人で行けばいいのか」と尋ねると「ご夫婦でお願いします」との事。二人出席だと祝いの金額も跳ね上がりますがそこまで考えが及んでいるのかどうか、たぶんそこまで気が回っていないでしょうが…。そもそも反対というか苦言を呈されている相手に後手後手の依頼、たぶん自分の事だけでいっぱいなのでしょう。チャペルでの式にはなぜか新婦側の親族席に座らされ(恰幅が良かったから?)、「WHY?」でしたが披露宴でおおよそ得心がいきました。新婦側の親族友人の出席はほぼゼロ、唯一小学校時代の担任の女性教師だけでした。元々親と相当に折り合いが悪いと聞いていましたし、知り合った時点で統合失調症だとかで療養施設兼勤務先の寮に入っててそことも折り合い悪いから出たい、そこで一緒に暮らしたいという話は以前に聞いていました。「あかん、それ完全にあかん案件やん!」と思い「その相手はダメだと思う」と伝えてはいたのです。なのに5月には入籍していたと。彼は偶然にも私の前職の会社の生命保険にも長年加入していたのですが、それも「騙されているだけ!」と言って解約させられたそうです。何を根拠に?と言いたくなるような話。交際段階でそこまで介入する人物を好意的に見てあげることはできませんよねえ。ま、それでも当人同士が惚れ合ってるならそれもまた良しではありますが…。ウチのカミさんがふと見た光景で「なんだか新婦の闇の深さを感じた〜」と言ってたことがありまして、出席者に3歳児がいたのですが宴席の室内をグルグルと走り回っていて普通なら「元気だね〜」と微笑ましくなるところですが、なんとも冷ややかな視線て新婦が眺めていたそうです…。右腕にはたぶんタトゥーをレーザーで消したと思われる三角形の痕がありましたが…メンタルと闇と不明な過去と知人血縁の希薄さ、嫌な予感しかしませんね。なるべくなら幸せになっていただきたいのですが。出席者は新郎親族が5名、新郎友人が3歳児含めて10名、新婦側は前述の先生ひとりだけ、極めて少人数の披露宴ではありました。全体的な感想としましては、かなり微妙としか言いようがなかったですね。
みすゞさん、やはり不満が溜まりつつあったのですね(・_・; 若い彼氏に愛されてるとはいっても、私が見る感じでは独りよがりに思えてならなかったのです。例えるなら、「爆乳熟女をモノに出来た自分が好き」みたいな感じですかね。だから自分がしたい愛し方しかしない、どうすればみすゞさんが悦ぶのか、何を求めているか、についての思いが欠落している印象でしたから…。それが積もりに積もれば、であります。結局のところ「好き」だけじゃ駄目なんですねえ。体のことも関わるのなら尚の事でしょう。その穴埋めに、ではないですが4発ですか〜。凄すぎです(笑)
今日は無性に眠いです。
電気のせいですかねー。
ではでは!(^^)
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