一旦、抜いてベッドに移動、俺がベッドの端に腰掛けて、婆は逆立ち状態?にしてさ
ちょっと古いけど、パワーボムとか、パイルドライバーみたいな感じ?
なので、ちょっと見下ろしたら、婆のパックリ開いたマンコ越しに婆の顔が見える。
婆はマンコを責められるのをずっと見上げる形になるんだけど、文章で書くと難しいね。
でまぁ、その状態でゆっくり、クリを剥いて舐めてあげたり、クリ皮ごと吸ってクチュクチュしてあげたり、人差し指と中指でかき回しながら、婆の表情見てGスポット探したりして婆を何回イカせてと、中指の先の方にグニュっと子宮口の感覚を感じたからさ。
婆をベッドに寝かせて、正常位でズブっと合体!
なるべく亀頭の先を子宮口にグーっと押し付けるようなゆったりしたピストンやGスポット付近を素早く往復させるようなピストンしてあげると婆が過呼吸みたいになってさ。
「OhoooooooW!!」
みたいな声を挙げてイッてさ。
婆は感じてる時は短くて浅い犬みたいな呼吸になって、イク時だけ声をあげるタイプだったんだけど、突然音量が上がったからびっくりした。
まぁ、俺もそのままピストン続けて、婆の顔を両手でガッチリ挟んで舌絡めまくりながら、奥のグニュんでしたところに中出しして、フィニッシュ。
そのまま抜かずに萎える迄ゆっくりとピストンしてあげた。
余韻で婆の体も痙攣してて、萎えてきたら抜いてさ、婆の口元にチンポを持っていってゆっくりと優しくフェラチオさせて、俺は指マンしながら精子をかきだしてやってさ。
また、勃ってきたので再挿入!
今度はひたすら、高速ピストンオンリー!
「ぁああーー!!」
今回は絶叫系の喘ぎ声。
婆のマンコはすでに何回かイッてたのでいい感じにヌルンヌルンと締め付けのバランスが良くて、すぐイッちゃってさ。
また、婆にゆっくりフェラチオさせて、タイムオーバー。
夜勤に備え帰宅。
婆はグロッキーで見送りすらしてくれなかったよ(笑)
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