何とか、態勢を立て直してさ、二人共無言で車に乗り込んだんだよね。
あ!運転はずっとオバちゃんね。
おれは、対向車や後続車がいないタイミングで爆乳を揉んでさ、オバちゃんも俺の勃起を遠慮がちにシコッてきてさ、その日はオバちゃん家でご飯を食べる事になるんだけど。
それでオバちゃん家について鍵開けて家に入った途端、また貪り合いが始まってさ、今度はオバちゃんも積極的で俺のジャージを下ろしていきなりかぶりついてきてさ、もう、お互いの荒い鼻息しか聞こえなくてさ、今、思い返しても「じゃあ、体で」以降二人共何も喋らなかったなあ…帰りの車でも胸は揉むわ、チンポはシコるわだったけど、喋った記憶は無いなぁ…
当然、マンコはヌルヌルでさ、お互い向き合ったまま、オバちゃんに腰をせり出してもらって、無事合体。
ゆっくりと少しだけ腰振ったんだけど、メインは爆乳だから揉みまくって舐めまくってたらさ、またオバちゃんの力が抜けてさ、その瞬間ヌルンと抜けたので今度は無事。
無理矢理立たせて、オバちゃんのベッドに直行。
オバちゃんを脱がせ、俺も脱いで、ひたすらキス、延々キス。
オバちゃんはずっと俺のチンポをシコッてる。
「俺の舌をチンポと思ってフェラチオして。」
とか
「シコる時はなるべく皮ごとシコッて」
とか、俺の要求を伝えると素直に従う。
時折、オバちゃんは体の力が抜け、痙攣する。
小さくイッてるみたい、何回かイッた後、息が上がってたので、オバちゃんの年齢も考えて休憩させてたら。
「ご飯作んなきゃ」
と言って、台所に向かったので。
俺も一服した後、手伝う為に台所にいったんだけどオバちゃんのTシャツ、パンツ、エプロンの姿を見てると、催してきてさ。
オバちゃんの股間に座り込んで、パンツ下げてクンニし始めてしまってさ。
オバちゃんも
「危ないからっ!」
と言いながらも器用にご飯作ってくれてさ。
それでも、イクときは流し台に手をつきながら伏せってたけど。
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