>>19さん
「扇情的な描写」などと望外なお褒めをいただき大変恐縮です(・_・;
実はこれでも自己肯定感が非常に低く(自身をあまりに客観視するため)、しかも会話内容を自分で書いてて恥ずかしくなり耐えられなくなってしまうため、事実をそのまま書けているかは自信がありません。
ですが当時の記憶、特に忘れられないSEXのものとなると結構鮮烈に覚えているものです。なのでその時の流れや自分の感情の動きなどトレースしながら「こんなことを話したよな」と辿りつつ記しています。もちろん一言一句間違えてない、ということはないのですが、概ねこのような内容だったな、と思える程度には再現したつもりです。
もう少しお付き合いいただければ幸いです。
前回記した古本屋の奥さんとの件は全くのイレギュラーな出来事で、いわばラッキーパンチみたいなものです。その後相変わらずタイプな豊満爆乳さんとの機会は訪れないまま、まだ来ぬ出会いを夢見てBIG TOPレーベルのビデオを見つけてはダビング、コレクションに加えてそれらをオカズにオナニーという日々でした(・_・;
今回は、そんな当時のお気に入りを記しておきます。
アメリカ編
・トリニティ・ローレン
クセっ毛メッシュヘアーの爆乳、顔は梅宮アンナとアダモちゃんを足して割ったような(笑)まあ好みの分かれるところ。あまりNGがないからか、便利に起用されるようでムービーからビデオまで100本以上は出演してるとか。ベテランになるにつれどんどん横幅が増して、結婚後に妊娠すると妊婦モノのビデオやグラビアまでこなしていました。そのおかげで「妊婦モノもいいかも」と思いました。
・ジャスティス・ハワード
ホワイト・ブロンドの豊満爆乳、元はストリップ系のダンサーのようで主にお店などのショー出演が基本らしく、BACHELOR誌面グラビアに1回とビデオでは「WildBill's Huge Ladies」の1作のみ。ジムでのワークアウト中のシチュエーションプレイでベンチプレスのベンチ上でタンクトップやショートパンツをズラしてのSEXがなんともアメリカらしい大らかかつエロい作品でした。個人的にかなり抜けました。
・ニッキ・キング
別名義で「ネジラ」という名前でも見かけた覚えが。他人種国家らしく白人でもなく黒人でもなく、当時は珍しいアラブ系と思しき容貌、実はレバノン生まれとのことで納得。出身地からしておそらくキリスト教徒と思われ、宗教的なタブーには触れてはいなかった模様。白人系にはない種類の豊満さと爆乳で、なんだか嗜好に刺さっていました。「BIG TOP CABARET」などに出演。
イギリス系
・トニー・フランシス(タイタニック・トニー)
80年代の時点で「トニーおばさん」などとBACHELOR誌上でも呼ばれていた、ちょっと老けて見えた熟女系爆乳モデル。イギリスのAVは品数が薄く、なかなか出演作は探すのに苦労しましたがたまに発掘出来ると嬉しかった覚えがあります。ディルドを使った単体オナニー物が多い中、時おりガッツリと本番SEXをしているものもあり、大きな乳輪の爆乳と相まって嗜好を随分と刺激されました。
・ミリー・ミンチェン
巻き毛ショートの独特の色気が漂う巨乳モデル。アメリカに比べてマーケットが小規模なせいか作品数の少ないイギリスAVの中で白系のガーターストッキングを纏ってのSEXビデオを発見して狂喜乱舞したものです。とにかく顔立ちが綺麗で色気があり、それでいて巨乳ということでとても好きなモデルさんでした。
番外・ディラン・ディバー(イギリス)
この人だけは比較的最近の人。イギリス系のデブ爆乳で掘出し物はないかと現地サイトを彷徨っていて偶然に発見。ちょこちょこ本番SEXモノを見つけた中でイギリス作品としては非常に珍しく「中出し」までしていたのを見つけた時にはあまりに嬉しくて歓喜してしまいました。わりと黒人といたしたものもあり、この中出しモノもイケメンの黒人(娘の彼氏を寝とる設定)でした。結構ディープ・キスも多く、これが性癖・嗜好に刺さりまくりでした。しかしどうやらバーミンガムだかリバプールあたりの公務員を勤めながら出演していたようで、身バレした時点で通報され、職とモデルとしてのキャリアの両方が終了した模様…。個人的にはとんでもない損失でした。いまだにオカズにしています。
とまあ、こんな感じですか。
お恥ずかしながらいまだにこの人たちをオカズにオナニーもとい、自主トレは続けています。
セフレがいても、この楽しみだけはやめられないのです(・_・;
今回はここまで!
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