追記であります。
豊満な爆乳、という嗜好がかなり確定してて自覚はしていたものの現実の生活ではそんな人と巡り会う確率は極めて低く、拗れに拗らせまくっていたのが当時の自分の環境と現実でありました。リアルでそんな人と知り合うことは極めて少なくて、たまに近所(当時住んでた愛知県の某市郊外)の古本屋(旦那さんが古紙回収業で兼業)の奥さん(りりぃによく似た独特の雰囲気の)がよく店番をしてたんです。店内は古本屋独特の匂いと、なぜか少し煮物をしている感じの匂いが入り混じっていて、そこの店ではその匂いとセットで記憶しています。当然ながらそこでBACHELORの古本・バックナンバーを漁ってるのを知られてて、ある時に「海外の人が好きなん?」といきなり聞かれてテンパってたら会計の時に手の平を指先でくすぐりながら渡されちゃって、「コレはチャンスあり?」と思い「今日は奥さん一人で店番なの?」と尋ねると「ん〜〜〜、旦那は同業の飲み会行っとって朝まで帰らんよ〜」と。当時40前くらいのこの奥さん、比較的遅い結婚だったみたいでその時に2歳くらいの女の子がいたんです。「娘にご飯食べさせてお風呂入れて寝させなぁかんけど、旦那おらんから店番出来んし〜」ときたので、「じゃあ、俺その間くらいなら店番しましょか?」と持ちかけると「ええの??」と喜んでくれて「それじゃあ」と引き受けました。この奥さん、とりたてて美人でもなくむしろ少し薄幸そうな雰囲気も醸しつつも今は亡きりりぃに似た顔立ちと、適度にゆるい豊満さでそそる感じの人ではあったんです。性癖・嗜好的には45らいは刺さっていたので「GO!」ではありました。確定ではないものの期待感を抱えつつ店番を務めて、閉店の22:00になると子供を寝かしつけ終えた奥さんが、湯上がりなのでTシャツ短パン姿で降りてきました。「ありがとう〜コレでシャッターおろして」と鍵棒を渡されて内側からシャッターを降ろし入口を閉めた段階でドキドキでした(笑)
レジカウンターすぐ後ろの小上がりに上がるように言われて上がると冷たい麦茶を出してくれて「いや〜、助かったわあ、ありがとね」と言われお茶を飲みながらの世間話。そのうちに自分がいつも漁っている本の話になり「なんか熱心に選んどるよねえ?こだわりとかあるん?」と直球を投げられて「こりゃ勝負にならんな」と観念して「グラマーな歳上の女の人に弱いんで」と正直に白状しました。「歳上?そうなん?例えば、私みたいなおばさんでもなん?」などと完全にあちらのペースです(笑)「なんか気になってて、たまに奥さんをオカズにしてました…」と告げると「え〜〜!そうなん???…どんな風にしてるか見てみたいなあ…」まさに天啓が降りたようなものです。意を決して「奥さんの体を見せてくれたら、見せてあげますよ…どうですか?」と返事をすると「うん、えーよ」と隣に座ってきて、片手でTシャツをたくし上げてくれました。奥さんのおっぱいは爆乳ではないものの、いい感じに程よく脂の乗った少し弛んだ腰周りの上にEカップ強、大きめの乳輪とこれまた大きめの乳首が褐色で少しテカっていました。「そっちも見せやぁ〜」と言われてジーンズもトランクスも一気に脱いで、既に勃起していた愚息を丸出しにしました。「わぁ〜、私でこんなんなってくれてるん?シコシコ見せて〜」と屈託なく言われて扱いて見せると「大きいなあ〜旦那より大きくて太いわあ〜、触ってもええ?」「はい、お願いします…おっぱい触っていいですか?それと舐めたり吸ってもいいですか?」「うん、強く吸ったらお乳出るけど?」心の中で(うおぅ!母乳っすか!!!)と雄叫びをあげてしまいました。揉みながら乳首に向かって絞り気味に摘むと「じわ〜っ」と母乳も滲み出てきます。「娘がまだ乳離れしとらんからねえ」と少し照れる奥さん、堪らず乳首に吸い付くと「あん!」と良い反応、奥さんの手は自分の愚息を擦ったり握り続けています。そのうち身をくねらせ始めたので短パンの中、パンツの中に手を滑らせるとすでにニュルニュルに。指でニュルニュル触りながら押し倒してキスをしたら舌を絡めてきました。ベロチューしながら指で刺激し続けていると奥さんが自分から腰を上げてパンツごと短パンを脱ぎ去って部屋中にクチュクチュと卑猥な音が響いていました。「奥さんの舐めたいです…それと僕のも舐めてくれませんか?」と言うやいなや無言で奥さんが上のシックスナインに跨ってきました。熟れたメス臭、薄口の煮物のような味の愛液に「ああ、店内の煮物のような匂い、コレだろうか?」と思うと奥さんにしゃぶられている愚息がますますガチガチに怒り勃つのを感じました。奥さんは「ジュルジュル」と激しく音を立てて舐めしゃぶったり、カリ首や裏スジをベロベロと激しく舐めてきます。「これは激しくてたまらん!」と思いビラをぐいっとめくってクリに吸いついてやると「んぁあーーー!!」と強く反応、口に含んで吸引しながらベロで高速で舐め上げてやりました。これがツボに嵌ったらしく「ちょっと!これヤバいーー!!」と声を上げたと思うとガクガク震えてイッしまいました。と同時に、愛液とは明らかに異なるしょっぱいサラサラの液をジュワーっと口中に放ってきました。「奥さんを感じさせたんだな」と自覚できるものであり、満足感を感じました。フェラしながら動かなくなってた奥さんが息を吹き返し、「もう我慢出来ん!おちんちんちょうだい〜!」と言いそのまま上に跨ってきました。結構な勢いがついていたので文字通り「ズドン!」と刺さり「んぎいぃぃ〜〜〜」と凄まじい声と共にクリを擦るように前後にニュルニュルとスライドさせてきました。亀頭になんだかコリコリするものが擦れる感じがしていて、その擦れる瞬間がとてもいい。しかしされるままなのも少し不満だったので「僕が上になっていいですか?」と言って繋がったまま奥さんを押し倒して正常位に、そこからは若さに任せて鬼のようにピストン攻撃に移りました。「あん!!太い!!固い!!大きい!!」という叫びを繰り返す奥さん、もちろん気持ちはいいんだけど擦れるばかりで何か決定打には欠ける。結果的に長持ちで、そのうちに奥さんが「気持ちいい!!だめ!!!おかしくなる!!!」と叫び始めてゼェゼェしだしたので奥深くコリコリするところにあてるとなんだかこっちも違う気持ちよさが。今にして思うとポルチオを捉えててグリグリ押して擦ってたんですね。そして、この感覚はまるで小学校の頃の無自覚にハマっていた登り棒のようなエンドレスな快感が来るではありませんか!そこで深い挿入でグリグリ押し付ける体に変えて、奥さんをぎゅうぎゅうに引き寄せ密着して亀頭とポルチオの直接対決に持ち込んだのです。そうなると互いの顔が目の前、そのまま唇を重ねて口をこじ開け舌を捩じ込みました。奥さんも応えて激しく舌を絡ませてきて、舌にもなんだかとてつもない快感が襲ってきました。それこそ、もうどれくらいお互いの唾液が混じったのかわからないくらいに、お互いの口中を舐めしゃぶり合っていました。その刺激、そして亀頭に来る快感がピークに、とてつもない射精感が襲ってきたので「もう出そう!かけるよ!!!」と予告して、引き抜くと同時にお腹から首元に届くくらいに激しい射精をしました。
意外と冷静で、まだ当時は中出しする文化もありませんでしたし(普通は子作りの時のみ)、しかし予定外のSEXチャンスでゴムの持ち合わせもなく、膣外射精しか選択肢はありませんでしたからね。
ましてや2歳の娘がいる女性ですから当然ながら妊娠のリスクもあるでしょうから外出しは大前提です。それくらい、中出しはタブーでした。
奥さんは自分の身体にかけられた精液を指ですくい集めて舐めとったと思うと飲み込みました。そしてそのまま「もっと舐めさせて!」と再びわが愚息を咥えて「あぁ〜〜、美味しい〜」と卑猥な言葉と共にしゃぶり始め、ビリビリとした快感に襲われつつすぐに硬さを戻したので押し倒し「また入れよう!」と告げて…結局それから3回発射して、明け方近くにお店を後にしました。
その時の自分の年齢が21歳、20近く歳上の当時としてはオバさんと言っていいお相手、しかも弛んだ豊満な身体の経産婦かつ母乳あり、ポルチオ責めの気持ち良さとベロチューの快感、とかなり新しい刺激の数々が加わって性癖の面で強い体験をしてしまったのです。
この時の体験が自分の方向性をかなり決定付けたのだろうと強く思います。
この時の奥さんとはその後もたまに関係を持ちましたが、そもそも旦那さんがいつもは店にいますし、奥さんは幼い娘もいる関係であまり出られず、するとしたら留守宅、ということで火遊びをするにはあまりにもリスキーで、固定電話しかない時代で頻繁に連絡も出来ず、結局は会うことそのもののハードルが高すぎて頻度があまりにも低く自然と疎遠になりました。実に惜しいことをしたと思います。
蛇足ですが、りりぃによく似た感じの奥さんでしたが、旦那さんはアフロヘアーにヒゲで小柄な、具志堅用高みたいな人でした(笑)
りりぃと具志堅、妙な取り合わせではあります。
この旦那さんも実は良い人でしたので、内心では結構な罪悪感があったんですけどね(・_・;
30年以上経過してからの懺悔であります…。
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