ディープキスを何度も繰り返してから
お風呂場から出て
タオルでふいて、寝室へ
今は旦那さんとは別々になってるようだけど
昔は大きなベッドで一緒に寝ていたなぁって思い出した。
そのままキスをして
京子さんのオッパイすごくきれい
乳輪も大きめだけど、わりとベージュ?黒ずんでなくてもちもちしてて柔らかなオッパイ
感度もよくて、エッチな声をすごくだしてくれてる。
子供産んで、子供も大きくなるとセックスの回数も減って、やっと子供もみんな出ていくころには旦那さんとの営みもなく一人で火照った体を慰めるだけだと京子さんはいってました。
誰かに求めてほしい、抱かれたいと
京子さんは思いながら毎日過ごしてきた
サイトとかはこわくて近場なんてそれこそできないとムラムラは一人で処理すると
以前から、○○ちゃんが気になってたけど
おばさん、おばあちゃんなんて相手にされないだらうと、、、
そんな話を聞きながら
俺は京子さんを抱いてた。
オッパイだけでなく、あそこも綺麗で
トロトロのまんこ、ひくひくしてるクリトリス
全て舐めまわして指でいじったりして
京子さんの感じるとこを探すように、、、
そして、我慢できなくなった俺は肉棒を
京子さんに入れて快楽を楽しみだした。
俺にしても久しぶりのセックス
まさか隣の京子さんと関係をもつことになるなんて、、、、
京子さんのキツめのまんこがチンポを包み込んで
何度も正常位で突いてはやめを繰り返し、たっぷり中だしでフィニッシュをした。
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