京子さんの家はすぐそこなのだが、
田舎だから外で話していても
長々となると誰に聞かれてるかわからないってこともあるからと、京子さんは言ってた。
冷たい麦茶を出してもらいながら
俺は社交辞令みたいな会話しかしてないけど
京子さんは俺が小さいときと変わらないかわいさがあって優しいというか癒されるみたいな。
俺とは1つ下の息子さんがたまに帰ってきて田植えとかは手伝ってくれるそうで
2つ下と三つ下の娘さんは遠方に嫁いでなかなか会えないと嘆いていました。
あまり長居したら悪いと思ってたら
「シャワーで汗流していきなさい。ベタベタでしょ?」
「いや、さすがにそれは悪いから。京子さんこそ田植え前の準備の帰りなんだから、シャワー浴びて汗流して着替えた方がいいよ」
ってこういうやりとり何回かして
冗談で
「京子さん一緒に入りますか?なわけないか(笑)」
少し長い間が、、、
ヤバい迂闊なこと言ってしまったと
「冗談ですから、そろそろ自分帰りますね。お茶ごちそうさまでした。」
と帰ろうとしたら
「○○ちゃんがいいなら、、一緒にはいる?」
みたいなまさかの展開
旦那さんは出掛けてるようだし
今は2人で暮らしてる京子さんと
「○○ちゃんのお母さんと変わらないおばさん、もうおばあちゃんって年齢なんだよ?」
と。
正直、ほんと冗談でいっただけだけど
京子さんと共にバスルームへ
「外装はあまり変わってないけど内装はそこそこかわったんですね。
昔は娘さんとも一緒にはいってたなぁー」
なんていいながら後ろ向いて服を脱いでたけど
まさか隣の京子さんとシャワーあびるとか
この歳(50前)で
京子さんの色白でぽっちゃりムチムチな姿をみるなんておもってなくて
胸も大きくてビックリ!!
「こんなおばあちゃんの裸ジロジロみないで恥ずかしいから」
といいつつ、
京子さんの目線は、その京子さんの姿をみて大きくなってしまったイチモツをみていました。
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