デブ・ポチャ体験談

阿部くんから｢連絡先教えて｣ってなってライン交換したら

｢きょん相撲すきなん？？｣


って言われてラインのホーム画面
私の好きな力士の画面のままでした(爆)

｢ん、好きだよ。大きい人が好きだから、強そうだし、たよりがいありそうだしね(笑)｣

阿部くん
｢俺、今１３５キロやで。身長182で現場仕事もしてジムにも通ってたからな。きょん大きい人が好きならもっと大きくならんとな(笑)｣

｢阿部くん十分おおきいから（笑）私は痩せないと嫁の貰い手はないかなー｣

みたいなこと言ってたら
他の同級生も入ってきて雑談やアニメ漫画とかの話をしたり
有意義な時間を過ごしていました。

家族と職場の人以外と話すことがほんとなくてラインやメールすることはあってもリアルでやり取りするの久しぶりでした。

そろそろ御開きにの時間になって
3時間近くワイワイやらせてもらって
お店の人にも感謝だし、呼んでもらって、絡んでくれた同級生にも感謝です。

今回来れなかった同級生もいるので引き続き、新年会やら同窓会もまたやるとのことでした。

お酒呑んでいたため
相乗りする同級生達を見送りながら
私も帰ろうかなと思ってたときに

阿部くんから
｢きょん、まだ時間あるか？もう少し話したい｣

ってラインが

阿部くん先に帰っていったはずなのに

とか思いながら

｢私も阿部くんと話したい気分だからいいよ。
一度みんなと別れてからのがいいよね？｣

｢わかった。きょんの家の近くにいくから待ってて｣

一度送ってもらって皆と別れてから
数分後に阿部くんが車で到着

私は助手席に乗り込みました。

｢どこにいくの？ドライブするの？｣

｢、、、、もし良かったら、俺の家来ない？誰もいないから、、、｣

｢え、、あ、、うん、、、｣
考える時間もなく
阿部くんは車を走らせててました

私も阿部くんに好きだったみたいに
言われて、家に来ないかなんていわれたら
期待もしてしまう、、、
何年も抱かれてない体も火照ってしまう、、、

あ！でも、勝負下着のままだから
逆に変態なメスブタとか思われてしまうのでは？なんて色々考えてたら　

｢コンビニ寄る？なんかほしいものあるなら買っていいよ｣
と言われコンビニで飲み物とお菓子とか買って
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