ゲベさま
先程は失礼、書きかけで投下してしまいました。
水曜は由利子さんの公休、木曜はチカさんの公休で、どうも同じパターンになりやすい。毎度水曜の夕方に帰ると、由利子さんからチクリとやられますので、毎週チカさんと会ったらフラレるかなーとか不安になったりして・・・1個一方的にフラレると他の自信もグラつきますね(^_^;)今日も夕方帰りですので点数稼ぎ、お片付けの勤労奉仕中です。
由利子さんとこのお庭の別棟(元次男宅)の解体が決まりました。私が結構頑張って直した四阿と物置も一緒に解体されます。
以前から出ていた話なのですが、そこから数年で解体費用の見積もりも倍以上に跳ね上がり「今のうちに」となったらしいですが・・・毎年元次男さん宅でお花見してきましたので、それが出来なくなるのが残念。せめてもう一回したいなとも思うのですが、解体は2月の半ばからの予定らしいので、それも無理そうです。
当たり前も突然消えて無くなるもの。忘れがちですが一期一会の気持ちは常に持っていないと、細かく後悔することばかり増えますね。
一期一会、ゲべさんは今の職場辞める時、次に持って行く人間関係の選定(?)はお済みですか?
職場を変えると人間関係にリセット掛かってしまいますが、今はあまり縁が無いけど、この人となら縁持っておきたかったなーなんて人はいませんか?
3月に退職なら、そう云う御縁を繋ぐのもそろそろタイムリミットですよね(笑)
私、外向きの講師の仕事とかを生業の半分(今は半分に遠く及びませんが)にしていると、職場が固定せず、それきりになることも多いのですが、そうなると「一期一会」の気持ちが強く働いて、やたら連絡先を交換してしまい、アドレスに「これ、誰だっけ?」みたいな連絡先ばかり増えてしまいました(^_^;)
在職した期間に限れば、家族とより長く過ごした仲間でもあると思うので、連絡をとりたくなった時にそれが出来るよう、一人か二人程度は連絡先交換しておいた方が良いかも知れませんねー
流石に同じ職場では強めに押すことも出来なかった、お掃除のおねえさんとも縁を結ぶ機会になるかも知れませんね。
ゲべさんはあまりお気に入りでは無いようですが、隣の会社に勤めていた方とかにも一言ご挨拶しとくと、また御縁結ぶこともあるかも?
物置を解体する前に必要な物を旧母屋に移さなくてはなりませんし、その前に旧母屋に積み重なるガラクタを少し整理しないとなりません。
錆々のママチャリとか、色褪せた長傘とか、解体されて更に錆びているステンレスラックなんかの「明らかにゴミ」は簡単に捨てられますが、蚕の糸を紡いでいた木製の農具、民具とか捨ててしまったら二度と戻らない印象のものとかも、由利子さんは「捨てていい」と言うのですが、どうもその気になれません。民家園みたいな所で寄贈を受け付けてくれれば良いのですが・・・
急ぎだと選べないし、選んでも行き先保存先が選べ無くて惜しみながら捨てる。そう云うの人間関係にもあると思いますので、一回早めに振り返りしておくことをオススメします。
横積みになっていた自転車の中に、ブリジストンの「ロードマン」を見つけました。懐かしー(笑)
長男さんか次男さんも乗っていたらしいので、本人に要るか要らないか訊いてみては?と由利子さんに言ったのですが「そんなことしてたら終わることも終わらないわよ」とスパッと廃棄ステッカー貼ってました(^_^;)私もサビ落とししてパーツを変えてまでするのは面倒だなーとは思うのですが・・・男の子心分かって無いなー(笑)
残したい、残せないも人間関係、力関係が絡みます。この先もうそうそう職場を改めることも無いでしょう。人間関係、切ることだけ考えない様にされてくださいね。
サボりすぎだなー(^_^;)
取り敢えずデカい粗大ごみだけまとめちゃいますかねー
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