ゲベさま
介助の支援の必要性が生じて、朝から運転手してきました。空気この冬1番くらいに冷たかったです。
考えようによっては「丁度よいタイミング」くらいのお別れの連絡だったのですが、こういうお別れになると私の薄っぺらさが露呈したなーって気持ちにもなるので、恥ずかしさとかそう云う気持ちも含まれてくるんですよね・・・結局私の言葉とかセックスとコンビにしなくちゃ染みさせることも出来ないし、セックスしてない期間が長くなると魔法が解けると云うか・・・お互い頑張ろうねとか、去年のクリスマスも楽しかったねとか、そんな言葉やら思い出やらだけでは彼女の毎日やら苦労を支えることは出来てなかったんだなーと無力感も感じますし。
まぁトドメは他の女の子紹介しようかなのかなー
「辞める時はできるだけ代わりの人紹介してくださいねー」とか飲食店のバイトかなんかかよ・・・と
ダイレクトに断ると、気分悪くしたのが伝わるよなと「あーうん、考えとくわ」で切っていたのですが「ひろさんなら本気でオススメしたいし」って、裏に安全性の保証みたいな、大量仕入れのおすすめ品の手軽さとかつまらなさを、2人付き合ってきた思い出を・・・まぁ兎に角、他の女性を紹介されて嬉しい気持ちになれる要素が無い。気遣いのつもりだったのかもですが、そういうの無い方が良かったですね。
まぁ結論を出してしまってから、動くほうが迷いも無くてシンプル、限られた時間の中有効的に動くにはその方が良いと思います。ただそこまでムカついている訳でも無いとかなら、定年の延長とかの条件を引き出す良いチャンスになるかも知れませんので、決め打ちに振り返りの要素をもたせるの大事やも知れませぬ。
何にしても条件なんて、2つ以上を並べてみないと、優劣つけられないですから、早めに選択肢(内定)増やしとくのが吉なのは間違いないでしょうねー
多数股してると、フラレた時のダメージも軽めですしね(笑)
さてさて、運行記録書いて、サッサと帰りますかねー
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