>>ひろさん
土曜日のデート、する事はしっかりとやりきりましたが精神的には惨敗でした…もうトラウマ級であります…orz
待ち合わせでの顔合わせた時の第一声から、脳天から突き抜けたような高い声で「はじめましてぇ~、よろしくねぇ~」と、芹陽子をヘニャヘニャにしたような声色で(しかも棒読み)、後頭部をバットで殴られたような気になりました。一見、横山めぐみを25くらい老けさせたような感じで穏やかそうな性格にも見受けられましたが、とにかく突き抜けた高くヘニャヘニャした声の棒読みに心がへし折れそうになりまして。しかしまあ、寝てみないとわからないか?とも思い近場のホテルへ。
お風呂にお湯溜めてる間に会話してましたが、話の相槌が「ウンウンウンウン」と必ずウン4回の棒読み(笑)本当に私の話を聞いているのか分からない、そんな手応えのなさ。
お風呂に入り、湯船で後ろから乳首を摘むと
「あんあん、気持ちいー」
「あんあん、気持ちいー」
「あんあん、気持ちいー」
「あんあん、気持ちいー」
「あんあん、気持ちいー」
↑
行間に3秒の間隔で、しかも棒読み(笑)
「こ、これはとんでもないモンスターに遭遇してしまったんではないだろうか…」と絶望感に包まれた勇者の心境でありました。
「じゃぁ、ベッド行こうか(棒読み)」でベッドに。
「太いおちんちん(棒読み)」
ニュルニュルしたフェラはそこそことは思いましたが、口があまり開かないのか歯が擦れてカリが痛い…辛いです。
上になってもらって挿入したものの動きがほとんど無し…これはヤバいと思って正常位に。
中の具合は悪くなくいい感じにニュルニュルなのに興奮しきれない。
「あんあん、気持ちいー」
「あんあん、気持ちいー」
「あんあん、気持ちいー」
「あんあん、気持ちいー」
「あんあん、気持ちいー」
↑
行間に3秒の間隔で、またもや棒読み(笑)
「頑張れ俺ー!」
と、奮起するためベロチューしてみると、口臭ではないものの息全体がなんていうか磯辺揚げの海苔のような香り…そういう体質???
聴覚も嗅覚も味覚も遮断して、愚息に伝わるニュルニュル感だけを頼りに、中出しの了解は事前に得ていたのでなんとかフィニッシュ。
「俺、頑張ったよ…」と誰ともつかず心の中で呟きました。
抜くと愚息の亀頭にも竿にもゼリー状に多量の精液、きちんと機能はしてたんですね。
終わった途端に賢者タイム、そこから再び昂ることはなかったです。
とにかく最後まで辛い時間でした。
なんかバチ当たったみたいな(笑)
少し悟りを得たような気がします。
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