デブ・ポチャ体験談

ゲベさま

なんとか、無難にデート乗り切りました。
走るは走りますが、スロットルの反応は悪く、ブレーキも良く利かない様な状態。控えめな速度、オンオフしないで平坦に。
調子悪いと「女は人生のヤスリ」みたいなこと思い浮かべてしまったりして(^_^;)

筋ジストロフィーの方の介助問題・・・福祉施設でもないとそんなものなのかも知れませんね。何年か前、数回デートした方の紹介で、大手学習塾の地域研修を担当したことがありますが、実際に介助、介護に手を貸したことがある人の数って、男性は会場の140人の内2人しか居ませんでしたしね・・・現役をそろそろ終える頃になって、初めて介護に関わり絶望する人もそりゃ多い訳です。

彼は電動車椅子は使用されていないのでしょうか？
無しでやっていける環境があれば良いのですが、解除者によっては危険があるなら、自己防衛的に利用するのも検討した方が良いかも知れませんね。

知り合いと話すと心配ばかりかけて、なんだか微妙に疲れます。この後、圭子さんが「おすそわけ」に来ますが、実質「お見舞い」なんでしょうね。気を遣われるのも疲れる。

ハイなのも、ローなのもその場限りの関係なら、受け入れてくれた人と話せば良いだけのこと。関係性の中で「あ、いつもと違うな」と思われるのが苦痛。私は女性の前ではカッコつけていたいのです。

少しは動かなくてはとセブンまで行って朝ごはんに好物（？）のフィッシュバーガーを買いましたが、兎に角喉に通りにくく半分でギブアップ。また雪印のコーヒーです。
いっそ1リットルのヤツまとめ買いしてくるかなー


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