デブ・ポチャ体験談

ゲベさま

お誕生日おめでとうございます。
今年が心身ともに健やかにお過ごしになれることをお祈りしております。例の東京のお嬢さんにも今年こそ会えると良いですねー

ゲベさんと料理は切り離せないイメージですね。気分転換になるしうまくお付き合いを。作ったものを「これお食べ」するのも善き哉と思いますが、家事負担としては大きなものでもありますしねー

奥さん調理できなくなってしまっていたりしません？（笑）

昨日は会社を2時間早く上がり、おばちゃんケアマネ一人を伴ってケアマネの交流会（番外編）へ。「CHATGTPでケアプランを作る」実験してきました。

スッゲ・・・日本語がちょっとおかしいことを除けば、実用レベルにありません？これ？
落語の落とし噺、ポイントを押さえてさえいれば、新人よりはマシなプラン立ててくる感じです。「脳梗塞左麻痺、退院後のリハビリのポイントを200文字で」くらいに絞れば悪くない・・・条件づけが下手くそだと、回答もトンチンカンですが、それは指定した人間が悪い（笑）

ラジオがテレビになったり、白黒テレビがカラーテレビに変わった様なインパクトでは無いのかも知れませんけど・・・これは対応していかないとダメなやつだなー何が出来て何が出来ないのかわかっていないと、ホントに仕事無くなりそうですよ？

IT関係は何か新しいことが起こるたびにパソコンも私自身もスペック不足に陥っていくのが本当に勘弁。この辺でそろそろ進化、進歩止めたほうがいいと思うなー(^_^;)進化の行き着く所は滅び、崩壊です。

日々能力低下していくのに、デバイスは進化していくとか・・・最低限は使いこなせないと、あっという間に時代遅れになりそうだ(^_^;)エクセルのマクロなんかも口頭なり、キーボード入力なりの日本語を理解して作成してくれれば、コマンド覚える必要も無くなりますね・・・誰にでも使えれば個人の能力差は小さくなるし・・・専門職とか言ってられなくなったら嫌だなー

電話が団子になって、やっとタバコ。
さて、午前の訪問でますかねー



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