ゲベさま
ご自身でも言われていた様に、結論から逆算した面談なんかに意味は無いし、ご自身の身はご自身で守ること本気で意識されないとマジで死んじゃいますよ?
なんだか論点のすり替えをして相手を黙らせるのを「論破」なんて言う変な風潮が流れておりますので、こちらが相手にしていないつもりでも、あちらからすると「説得(論破)した」ことになっていたりしますので、物分りが良いことがマイナスに働いていないと良いのですが。
飯も食わない「法人」が社内留保を積み重ねて、肝心の人間を安定して食わせないことには反感しか感じません。慕い慕われ、想い想われて、お互い都合のよいwin-winだから雇用は成り立つもので、負けはこちらに全部背負わせるつもりが透けて見えることにイライラします。
今ゲベさんになにかあっても「面談はしてました」と逃げ口上を与えただけと思います。アレな感じですけど、面談のことも含め、個人的な業務日誌残された方が良いですよ?習慣的な記録は労災が起こった時に盾になり武器になりますので。
ベタな厨二病セリフに「深淵を覗くものは」がありますが、上司をバカだと思っている時、あちらもこちらを都合のよいバカだと思っているもの。そして出世してきた人は、保身が旨く、世知にも長けているものでもあります。こちらは一人、あちらは「上司プラス会社」ですから、夢々油断召さらぬよう。
わざわざ足を掬ってやる必要はありませんが、ゲベさんの後ろには奥さまやお母さまがおいでになるのですから、一方的にやられることは自己保存の本能、道義的な責任からも避けなければなりません。
なんと言うか、1回会社に逆肘食らわせてやったらどうですか?ゲベさんにしか出来ない作業をゲベさんがやっちゃうから、ゲベさんの価値が分からないのであれば、1回そのタイミングに合わせて休んじまうのも有りだと思いますよ。氷が割れるまで薄氷の上に立っていることに気付かない奴には、冷や汗かかせてやるのも経験だと思います。
メタだとかツイッター、Amazonだとか見ていると、情報なんて形も無いもので社会を引っ張ることに無理が出てきたことを感じます。1年もすれば影響はこちらにも及ぶでしょう。クソ法人は解雇で人件費を抑えて、表面上の利益の確保に走るでしょうね。辞めるのは簡単ですが、辞めさせられるのはムカつくし、思い知らせてやるなら今のうちです。
まー私は私自身がそのクソ法人の化身にならない様に自分を律することに集中ですね(^_^;)
きっちりギリ赤字、職員さん食わせて、年寄りも死なせない、へらへら笑う。
メメント・モリも本来は「食べ、飲め、そして陽気になろう。我々は明日死ぬから」だったはず。
明日死ぬ支度はきちんとして、人生は楽しみましょう(笑)林檎の種は蒔きましょう(笑)
50代、死と向き合うにはちょうど良い距離感。遠すぎれば分からないし、近すぎれば今度は全体が見通せません。ゲベさんもエンディングノート仲間になりませんかー?(笑)
はー午前ワタワタし過ぎてすっかりハイだ(^_^;)1回カブでも弄って落ち着こ(^_^;)
パーツを取り替えれば何度でも蘇るってタフでいいなーコイツ(笑)
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