>>ひろさん
そういえば先日は6回でしたっけ?なんとも恐ろしい回数であります(笑)私も似たような経験ありますのでわかります。その時の気分とコンディションから、ついつい何度もしてしまう時ありますよね、たしかに(^^) お相手もノッてきたら止まらない時、たしかにあります。
さて、上司に報告したあと早々にセッティングが進みまして昨日には産業医と面談と相成りました。前半は型通りのとりとめのない話ばかりでうんざりしてたのですが、ストレス要因のポンコツの話に移ると先生の理解が一気に進みました。実は数年前にもそのポンコツからハラスメントを受けた経験がありまして、その被害を避けるためにしばらく休んで、その後に配置換えで離れた経緯があるのです。ピンピンに元気でしたが心療内科で診断書もらって休んだわけですね。ところがポンコツがその後私の部署に移ってきまして…いろいろやらかして移ってきたわけですが、その後も何度もやらかしてその度に担当業務を替り今の有様なわけです。
「まあそういうことなら」と先生から上司に話が伝わり、その後上司との話し合いですね。
結果で言うと、業務内容によっては在宅ワークもOKということになりました。無理なのは顧客データベースへのアクセスや本社システムにアクセスが必要なオンライン処理、あとはプリントアウト関連ですね。それ以外のデータ作成やexcel仕事なら在宅は可能なわけです。
あとは担当職務の割り振りの見直し、それなりに大鉈を振るうようです。職級上位で余裕かましてた層が続々と上司に呼ばれておりました。(そんならもっと早く手を打てよ、とも思いましたが)
こちらが言ったのは、変調をきたすくらいのストレスが発生している状況を考えろ、ってことです。あとは、適切な割り振り。
それが出来ないのなら、辞めるか、しばらく休むか、在宅にでもしてもらうしかないね、という話だよ、というところですね。
勤務中に狭心症で救急搬送されただけに私の訴えはどうやら説得力があった模様です。そりゃそうでしょう、出るところに話が出たら大事ですからね(笑)
とりあえず突破、まあでも実際に変わるのを見届けてからの判断なんですが。
ひとまず前進したので今は良しとしておきます。
しかし、面談で2時間ほどロスしたので仕事が大変です(・_・;
とりあえず頑張りますかね。
ではでは!(^^)
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