3.快楽拷問
龍様と出会った時のめぐはクリで逝くことしか出来ないし連続で逝くこともできませんでした。
通話での調教の時に3回連続で逝ったことが最高連続回数でした。
でも龍様は快楽での拷問を好む方だと出会った頃から聞いていたのでめぐの体はどうなってしまうのだろうって。
クリでは逝くという感覚は知っていたのですがおまんこでは全くそういう感覚を感じたことがありませんでした。
ベッドに上がり仰向けで寝る様にと。恥ずかしい思いを抑えてその様に。
自分でする電マと龍様からしていただく電マの体への響き方はそれはそれはもう別物でした。
初めは龍様も様子を見ながら当ててくれていました。
オナニーの時でさえ一度で終わらせてくれなかったので覚悟はしていました。
逝ったばかりのクリにそのまま当てられ続けて身体はすごく敏感なのに、龍様は全く逃してくれなくて。
足を広げなさいと言葉をかけられその様にしたいのに、動いて逃れようとするめぐがいました。
最後には龍様の体で押さえつけられて散々続けて何度も何度も逝って体の力が入らないくらいになってやっと龍様がめぐから離れてくれました。時間にしたらそんなには長くなかったと思いますが私には延々と続くとても長い時間に感じていました。
結局何回逝ったのかは数えられないくらい何度も何度も繰り返し逝かされ続けられるめぐだと思い知らされた快楽拷問でした。
ファーストタッチへ続く
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