下着を取り去りホテルのローブを着て休憩。Kちゃんに買ってもらったケーキを食べながら、一緒にムチ打ちの時に撮ったビデオのチェック。
食い入る様に画面を見つめているので「そこでオナニーしてみせてよ」とからかってみると「はい」と言ってスツールに座ったままクリ刺激。乳首を摘んでオナニーのお手伝いをしていると、ペニスに手を伸ばしてきて触りあいに。なんとか勃起はしたものの、なんだか硬さも足りず、Kちゃんを気持ちよくすることに集中。
もう少しでいくかなーというタイミング、身体を反らしすぎてKちゃんスツールから落ちそうになり、危ないかと思い直してベッドに戻り横たえてキスをしながら、全身愛撫。
耳元で「かわいいよ」と囁くと一気に高まり身体をガクガクさせて深くイッてぐったり。
しばらく髪を撫でていると眠ってしまったので、私は読書タイム。取り寄せ購入した30年前の「マドンナメイト カタログ」エロ小説のヌキどころだけ抜粋した単行本なのですが、気まぐれで買った割に、思っていた以上に面白く読み耽っていると、いつの間にか目を覚ましたKちゃんがこちらをじっとみていました(^_^;)
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