デブ・ポチャ体験談

>>3　名無しさま

その後どうですかと訊かれるとちょっと困るのですが・・・

ドライブ翌日の深夜、Kちゃんとzoomとらいんの音声通話した時のこと。
デートして「家に着きました」とメッセージ受け取り、その後も普通にメッセージのやり取りはしていたのですが、顔を見るのは30時間ぶりくらい・・・どうしたの？！ってなる顔。顔色が悪く、目の下は見事にクマ。

「ハイになっちゃって眠れなかった」「ずっとゲームとオナしてた」とのこと。

「今晩はいいから、チャットとかしてないで寝て寝て。」と伝えたら「眠剤は飲んだけど眠れない。〇〇さんが頭撫でてくれたら寝れると思う。」と言われましたが、流石にそんな時間から連れ出す訳にもいきません。寝支度をさせて、無料通話でお喋り。

「可愛かったからこっそりケーキの飾りの紙持って帰ってきたんですよ。」「あのパン屋さん有名なんですね。」「お蕎麦屋さんの前のとこきれいでしたよね。川とか久しぶりに見ました。」「あのフニフニしたお菓子なんて言う名前ですか？」などドライブや買い物が楽しかったことを早口で喋り続けていましたが、段々口数が少なくなり「〇〇さんは楽しかったですか？」とポツリ。「楽しかったよー」と笑うと「よかった」とまた1個1個と楽しかったを追加。

記憶力がめちゃくちゃよくて、豆腐屋で買った豆乳の値段から、食べたランチの皿の色、ドライヤーのコードに巻かれていたビニールテープの色、私の車の走行距離（同じ数字が並ぶのを助手席からしばらく見ていたそうです）まで覚えていました。忘れられないから辛くなるのかなー
気が付くと軽いいびきが聞こえるようになったので通話オフ。

今も一日に10往復位のメッセージやり取りしていますが「ドライブが楽しかったKちゃん」と「乱暴なセックスで頭真っ白になりたいKちゃん」の比率は3:7位の印象を受けます。甘やかすにも乱暴なセックスで繋がなくちゃ受け入れてくれないのかもとか、ちょっと不吉なことも思ったりしますが・・・まぁあちらが嫌だと言うまではのんびりお付き合いですね。

ちょっとゴチャっとしましたが、こんな感じです。

コメントありがとうございました。
なんかちょっと考えまとまりました。





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