>>ひろさん
月曜日は消化しなきゃならない有休がありまして、予定がなんとかなったので急遽お休みをいただくことになりました。なのでガッツリ家事をこなして本日は引き続きの休日であります(^^)
土曜日は自宅で一人きりでしたので、例の動画撮影任務、紆余曲折ありましたがなんとか撮影完了しました。その紆余曲折なんですが、結局2発発射でありました。当初は浴室にセットしての撮影でしたが、うっかり録画ボタンを押し損なってしまいまして…撤収してからチェックしてみたらデータ無し(・_・; 頭部装着のウェアラブルカメラも取付角度をしくじって、これまた肝心のところが映らずでした…orz
30分ほど賢者モードでしたが愚息が回復の兆しを見せてきたので仕切り直し、浴室は暑すぎたので今度は冷房効かせたリビングで、ムービーカメラの液晶を反転させて対面で画面確認しながら撮影となりました。脳内イメージだけでは無理そうだったのでこれまで貰ってたお相手の動画をノートPC上でスライドショー再生しながら撮りました。リクエストで「喘いで欲しい」というのと「名前を呼びながら射精して欲しい」というのがありまして、若干芝居がかっていた感はありますがチャレンジしてみました(笑)幸にして精液がビュルビュル出る様子もおさまりましたし、上手いこと指に集めて載せられたのでカメラの目の前でアピールしておきました。相手に見せることを前提としているので基本ですよね。
急な取り直しになり、しかも短時間に2発…オジさんにしては上出来だったと思います(笑)
その日の夕方に撮影データをPCに取込み、余分な尺をトリミングしてフェードイン・フェードアウトを合成してからお相手の黄色にUP完了しました。
夜になって返信が入り、めちゃくちゃ喜んでくれてました。「ドロッドロの精液と、わたしの名前を呼んでイッてくれたことがすごく興奮しちゃいます」「そのオナニー動画見てたらわたしもオナニーしちゃいました」との事、これはもう最良の結果と言っていいでしょう(^^)
まさかこの歳でオナニー動画なんて撮るとは思ってもいませんでしたが、こうも喜んでもらえたなら言うことなしですね。ま、以上がこの度の顛末であります。
いやはや、とんでもない逸材と巡り会えたと思います。よくやった俺!(笑)
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