>>ひろさん
そうですか、今みたいになんでもメールやメッセで簡単に連絡出来てしまう中でリアルに手紙の文字でフォローなり気遣いをもらえると心に響くものですよね。凹んでいるならなおさら。
言葉の持つ力はやはり大きいですよね。
昨日、例のフラれた方との最後のメッセージのやりとりがありましたが、決して嫌われたわけでなく交際のための条件、マッチングの問題だっただけなのでお互いを尊重し合った丁寧なやり取りでありました。そう言う時の言葉、やはり前向きな気持ちになれたものです。これもまた言葉の力というものでしょう。
昨日はいささか疲れ果てました。機械の調整、オーバホールを急遽したために月曜から徹夜スタートでしたが出勤したらかなりタイトなスケジュールで仕事を進めている中、昼前に実母からの電話連絡、出てみると病院の職員からで、母が脳梗塞の疑い濃厚ということで脳外科の専門病院へ救急車で緊急搬送する、との知らせでした。昨日の仕事の処理は当日中のMUST、処理できるのは自分しかいないという八方塞がりでして。
とりあえずカミさんに連絡したらすぐに休めるとのことでいったん病院に直行してもらって、私もなんとか処理を終えてすぐに早帰りにて実家の留守宅の片付けと母のクルマの回収、他に必要なものを準備して搬送先の病院に届けに行ったわけです。
コロナ禍の最中ですし面会も出来ず、それでも状況把握出来た時点で遠方の兄弟や親戚に連絡、駆けつけられないにしても万一に備えての連絡は必要と思い知らせておきました。
幸いにして意識はしっかりしていて、携帯での通話も問題なく手足の動きが良くないというレベル。症状がどうなるか油断は出来ないもののひとまず落ち着いたので少しだけ安心しました。
帰宅したら22:00を回ってて、遅めの夕食のあとガレージを覗いてみたら調整した機械はきちんと作動していてこれまた安堵w
とんでもない一日でしたね。
さて、とりあえずでやっつけた昨日の仕事の始末もありますね。
そんなわけでこれから早出のスライド勤務です。
まだ頑張れそうではあります。
ではでは!(^^)
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