ゲベさま
やらかしました。
1月5日に圭子さんのとこにお年始の挨拶にあがった時に「ビタミン足りない顔してるし、持って行きなさい。」とゆうパックの小さい箱くらいのみかんをいただいていたのですが・・・2つくらい食べて、車のラゲッジに積みっぱなし。「なにか腐っている匂いがする。」と思ったら、既にぐちゃぐちゃでした。ラゲッジのマットみたいなやつ汚染も悲しいですが、折角のご好意無駄にしてしまった。非常に申し訳ない。
今日は出勤日ですから、昼休みは掃除に充てなければ・・・こんなんなるんでしたら、会社で配った方が良かったー
みかんは生ゴミにしましたが、なんとも言えないダンボールはゴム手袋して細かく千切って袋詰め。この作業が既に苦痛。
人の好意を蔑ろにしたこと、食べ物を無駄にしたことのバチとしては軽いのかも知れませんが、出勤はギリギリだし、朝からかなり憂鬱になりました。
帰り(少し話を軽くして)謝りにいこ。
みかんもみかん農家さんも申し訳ない。
悔しいなー美味しいみかんだったのにー
寝言、仰るとおり由利子さんに申し訳ないのが一番ですが、我ながら未練がましいなぁと(^_^;)引っ越し当初はたまのメールくらいあったのですが、結婚後は1回やり取りしただけ。どうしているのか気になってはいるんでしょうね。自覚は無いですが(^_^;)
「ヤリチンが女々しいんだよ!」と自分を鼓舞してみたりするのですが、お話した様に月を見ると彼女を思い出します。これ、多分私だけですよねー(^_^;)彼女は新しい居場所で一所懸命やって、私のこと思い出すことも無いでしょう。月すら見上げていないかも。
彼女は酔っ払ってセックスをするのが好きでした。爪もきれいにしていましたから、背中から出血させられたこと多数。
ベロベロの時に一度「愛してる。」と言われて「俺も愛してる。」と返してしまったことは黒歴史。
泊まりで鰻を食いに行った時の写真だけ残して、他は処分したのですが、おっぱいの黒子とか太腿の赤い痣とか、お仕事の時だけする眼鏡とか他の女性に重ねてしまうこともあります。女性にも失礼だし、自分自身にゲンナリ。
SF読むと彼女のことを思うので、そのジャンル読むことも減りました。
アレですね。付き合う男でファッションやらキャラクターの変わる女性みたいです。
庵野秀明展、見に行きましたがMと行ったら面白かっただろうなー
よしっ!吐き出し切った。
最後にするなら女よりタバコ。なぜなら捨てるのが簡単だから・・・はなんぞハードボイルドの名台詞。
タバコ吸ったらお仕事始めますかね(^_^;)
ではまたー
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