>>ひろさん
今朝はなんとも妙な心持ちであります。
というのも、不労所得用の副業にと仮想通貨トークンのマイニングを始めようとしていまして、アフィリエイトのためにも参加者を集めるべく、しばらく疎遠になっていた(機会がなかっただけの)友人達に久々の連絡をしていたんです。ひと昔前ならネズミ講まがい?なんて怪しまれる内容かもですが、今時のITビジネスの斬新さは凄いものですね。案外興味を持ってくれて参加してくれることになり、友達を無くすことにもならずホッとしましたよ(笑)
それにしても久々の友人達はそれぞれ過酷と言うか苦労してました。ひとりはカミさんに離婚を突きつけられ家まで取られる始末、どうやら周到にカタに嵌められてたようです。いまひとりは農業をしながらの非正規雇用で食い繋いでいるとか。60年代生まれの21世紀はこんなものだったのか?と考え込んでしまいました。私自身、実母の生活支援、カミさんの実家のトラブルの始末などいろいろありますし。会社勤めプラスの努力が必要なのだな、とあらためて考えてしまうわけですね。千鳥のノブではありませんが、それこそ「ピンチはチャーンス!」などと開き直って打破しなきゃなーと(笑)
少し心も荒れたのでしょうか、寝起きの気分は相当に変なものではありました。深夜にカミさんに起こされたんですが、寝言といいますか「イーーーーーーー!」などと呻いていたそうで。そりゃ心配になって起こされますよね(笑)
こりゃ、ますます頑張らなきゃな~と。
しかし、人生いろいろありますわ~(・_・;
現実の21世紀は過酷なんですね。
とりあえず過酷な激務を片付けますか(笑)
ではでは!(^^)
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