>>ひろさん
Mさんとの土曜お昼のラブホデート、行ってまいりました。
多臓器不全を起こしかけてたほどの病み上がりからもまだ日が浅く、感染予防のため医師の許可が出るまでマスクが外せない、それがキス・フェラが不可能な事情と聞かされました。
この状態でナンネで活動を始めようとしていたとなると、ある意味無謀とも言えますが、婦人科系の健康状態は至って良好、感度も良く身だしなみや気配りもきちんと出来る人でしたのでそれならば、とどこまで悦ばせられるか自信はありませんでしたがチャレンジしてみようか、と相成りました。
急激に太っての体重増加で膝も相当に傷めており、病気の影響と思われる背中の良性腫瘍の切除痕を見せたくないとのことでボディスーツやブラはしたままでしたが、部屋に入るなりベッドに押し倒して胸をはだけて乳首を存分に攻めたおしました。
ひとしきり攻めて乳首イキさせたあと「おまんこも可愛がってください」と懇願され、もとよりそのつもりでしたので紐パンを脱がせていきなり吸い付いて開始しました。
普段から身だしなみやケアに気を配っているのでしょう、とても清潔で妙な匂いや味もいっさい無く、いつまでも舐めていられる印象でした。
制限の多いSEXになりますが、それならば出来ることを精一杯すればいいだけのことです。それでMさんが悦ぶのならなおさらですよね。おっぱいとおマ○コをほぐしたところで軽く挿入、あまり長く攻め続けると内臓ごと揺られてしまうからか乗り物酔いのような状態になることが判明、中断して休憩、落ち着いたところで上下の舐めで攻め倒してみましたがこれにはMさん大喜びで、小刻みに何度もイッていたようです。特にクリ舐めにご執心で、口に含むように吸いながら舌で舐めてみると強烈に悶え狂ってくれました。手マンしながらのクリ舐めにもとても悦んでくれていましたね。都合3時間くらいはクンニしていたのではないでしょうか(笑)ところが全然飽きないんですよ。いつまでも舐めていられる、そんな感じです。
連続イキで消耗した様子だったのでしばらく横になってもらい、動けるようになった頃合いで部屋を出て帰路につきました。
「買い物に出る」と告げて家を出たとのことで実際にスーパーでのお買い物にエスコート、その後送り届けて解散しました。
今回は無理をさせたくなかったので私自身の射精はしていません。出すことが目的でもなかったし、いろいろと故障を抱えても女でありたいという気持ちに応えてみたかったのです。なにより悦んでもらえるのが一番のモチベーションになりますし、人肌恋しさの解消はじゅうぶんに果たせたと思っているのです。
こういうSEXも本当にいいものだな、と思った次第です。
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