デブ・ポチャ体験談

>>ひろさん

昨夜はいろいろやりましたので早くに休んだのですが、夢見が悪くて気分がすぐれないのです。
なんだかなあ。

古紙はいつの間にか溜まってしまうのです。
前の会社の関係、15年勤務していた分ありましたし、社内報とかも社内試験に必要なので全て取っていたんですよね。教育資料も相当にありましたし。それから今の会社の書類や資料など、積もり積もっての30数kgになったわけです。個人情報の類は別途シュレッダーで30Lのゴミ袋に二つ、これまた選別に時間を取られましたしね。実に面倒なのです。面倒だからこそ今まで残っていたとも言えますが。

母の免許証返納、決断は早かったと思います。視野が狭くなってきていて細い道が怖くなっていたそうです。同じような理由からか、左に寄せられないのでセンターどころか右側通行くらいに走る高齢ドライバーをよく見かけます。対向車が来るたびに止まる…そんなのなら乗るなよと思いますね。
決断の背景には伯母の認知症発症のきっかけがクルマだったことも大きいですね。クルマを走らせているうちにどこを走ってるのかわからなくなって母に電話をかけて来たそうです。迎えに行って、検査を受けたら認知症が判明した次第。事故も起こさずなによりでしたが、そのことが相当にショックだったようです。
老いを冷静に、謙虚に受け入れたということですね。

みすゞさんの「再感染は絶対に避けたい」という言葉は重みがありますね。その方面に知識があるうえに、実際にご自身の命の危機に接したわけですし、そんな経験をした人ならではの思いというものなのでしょうね。そんな人から楽しみや気分転換の手段を奪うのですから、コロナ禍の理不尽さが許しがたいものだと思います。
この先どう判断するか、みすゞさんのご意志を尊重するのみですよね。

こちらは、恵美子さんとはまだまだ時間をかけてのやり取りになりますね。時おりお誘いもしてますがその手の話題はスルーされてます（笑）そして普通のやり取りはそのまま続いてますが。
最近は深刻な愚痴も話してくるようにはなっています。お掃除のお仕事、２社掛け持ちしているのですが我が社に回ってくるのとは別の会社の方を辞める話をしたそうで、泣いて訴えるほどだったそうです。余程の事だったんでしょうが、そんな事を打ち明けてくれたこと、少しは頼ってくれてるのかな、とは思いました。もちろん、慰め励ましていますけどね。でも辛抱はさんざんしてのことですから無責任に「頑張れ」とは言いませんよ。ま、そんな感じです。

さて、台風で今週いっぱいは雨ですねー。
あと３日頑張りますかー。
ではでは！(^^)

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