>>ひろさん
いや~、実に楽しいデートでしたよ~。結果から言うと34歳でなく、もっとお若い30歳でしたw
なんでもサイトに登録の際に設定を間違っていたんだとか。
こちらは通常出勤を装っての出発でしたがお相手は「朝ゆっくりしたい派」とのことなので現地では11時待ち合わせ、なのでのんびりドライブとなりました。
インター近くのコンビニで30分ほど時間調整後に待ち合わせ場所へ、建て替えとやらで住人が退去したあとのような高層団地、廃墟マニア?それともなにかのトラップ?ともよぎりましたが、到着と同時に助手席窓をコンコンとノックする若い女性が。30歳のギャル妻Yちゃん登場です。
さっそく車に招き入れ、お土産の焼きたてパンを手渡すと「うわ~ありがと~♪」屈託のないいい笑顔を見せてくれます。こんな待ち合わせ場所の理由を聞いてみると、なんでもお友達の家が近くて時々駐車場を借りてる、とのことで納得。どうやらコワいお友達が出てくるパターンではなかったようですw
それにしてもなんでこんなおじさんに会う気になったのかと尋ねてみたところ、旦那さんとも年の差婚(なんと私と同い年)、元々歳上好みで同年代とか年下は大嫌いなんだとか。旦那さんのお歳で納得いたしました。わざわざ遠距離の私に会う気になったのは?と振ってみると「1通目のメールでめっちゃ優しそうな感じがして、ピン!ときた~♪」ということだそうです。
わりと人目を惹く、お姉ギャル系の写メをプロフィールで公開していて相当に引き合いもあるだろうに、そんな中で選んでくれたようで、話半分だとしてもその中を潜り抜けてのご縁、実に不思議なものだと感じました。
そんな会話をしているうちにホテルに到着、お部屋に入りました。
「ゆっくりイチャイチャした~い」とのご希望、こちらもそうしたかったのでゆったり過ごせるコースのお部屋にしましたが、やはり双方とも初対面の緊張もありますのでお風呂にお湯張ってる間に自己紹介がてら世間話を。お互い既婚なのでこうして外で遊ぶようになった経緯なども。昨年結婚したばかりの新婚さんなんですが、結婚前から数年に亘っての旦那さんの浮気が発覚したそうで、「もうアンタとはエッチしいひん!」と宣言したそうで(離婚はしない)、とはいうものの持て余すし、でも寄って来るのは若いのばっかだし…と悶々としているところに私が現れたそうなんです。
サバサバしたギャル系かと思いきや、優しく扱われたい、甘えたい、そんないじらしいコでしたので、ソファーで「こっちおいで」というと待ってましたとくっついてきたので「ギュっ」と抱擁、「やっと会えたね、今日は目いっぱい愛したげるからな」と囁いてキスから入りました。
恥ずかしがる仕草がいちいち可愛らしくて、こちらを求めるのもいじらしい、「あ~、ここ何年もなかったよなあ、こういうのは」などと感慨に浸っておりましたw
お互いを脱がしながら確認していったのですが、見事なパイパン。「こういうのキライ?」というので「カワイイから好き~」と答えときました。こちらも全裸になると、「おっきぃ~~」と言われましたが(いや、長さも普通、ちょい太目なだけだぞ)「えへへ~」とはにかみながら手コキしてたかと思ったらそのままパクリ!まだシャワーも浴びてないのに(朝お風呂は入ったけど)、と焦りましたがね。Yちゃんの唾液はそこそこにぬめりのある、いわゆるローション要らずな感じでして、お口の中の感触も滑りがよくフェラしてもらっててもとても気持ちのいい、言うなればとても具合のいいお口なのです。
フェラの良さが何かと問われると、私的には快感よりも「自分のこんなところを愛おしそうに舐めてくれている」という満足感の方が大きいように思います。もちろん気持ちいいのに越した事はないんですが。
ベッドに座ってのフェラ、Yちゃんは床に跪いてしてくれてたのがいじらしくも申し訳ない気持ちにもなっていたので「さあ、ベッドにいっしょに横になってキスを楽しもう」と促してベッドに招き入れて横たわり、しばらくは抱き合って彼女が欲していた「ギューーーっとした抱擁」からの長いキスを楽しむことにしました。
始めこそ探るように舌をチロチロと差し出してきてましたが次第に大胆になってきたので「ほら、ここからは大人のキスも楽しもうか?」と囁くと柔らかな舌がねじ込まれてきて、ぬめりのある唾液とともにこちらの口の中いっぱいに。
舌のサイド部分、触ると少しこそばゆい場所がありますよね?Yちゃんの舌のそのあたりをこちらの舌のザラザラ部分で左右から責めてみたらビクッ!と反応して喘ぎ声を漏らしてまして…余計に愛おしくなってしまいましたね。
そうこうしているうちにお湯も溜まり、お風呂にしようね、と。
ボディソープを手にとり洗ってあげると「やさし~!洗ってもらったことないから嬉し~♪」なんだそう。そういうもんかね?俺は基本だよ、と答えましたけど…女性には洗わせても男は洗ってあげないんですかね?こういうのもボディランゲージや愛撫のひとつではないかと思うんですけど。
湯船に一緒に入るときも、滑って転ばないように手を取って支えるのが常なんですが、それにもYちゃんには驚きだったようですw
お湯につかっている間も抱っこやキスの応酬、のぼせないうちにとベッドへ移動となりました。
事前にキス好きなのは伝えていましたが、相手も必ずそうとは限りませんよね?なので初対戦の時は特に慎重になるものです。ところがYちゃんはトロトロのお口の持ち主で、しかも「あたしもキスだ~~いすき~~~♪」…全くの杞憂でしたw
彼女の上に覆いかぶさる形で、頭を腕で抱きかかえるようにしつつ、10分くらいひたすらキスでお互いを貪り合っていました。体も火照ってきていましたし、Yちゃんの割れ目に手をやってみると既にヌルヌルに。
「あれ~、まだ触ってもないのに~?」
「こんなにえっちなチュ~されたらおかしくなる~」
「もっとえっちなことしたらどうなるんかな~?」
といいつつ、首筋から胸、おなか、と舌を這わせ続けて、両脚を開かせました。
「照れるぅ~~~」
触った時から気付いてましたが、ビラビラも殆ど飛び出ていない、とても綺麗なスジまんっていいますか…小ぶりでとても可愛らしい感じでした。
ぽっちゃりなせいか少し土手高で、割れ目の少し奥深くにある感じ、とても清潔感のある可愛らしいものでした。
そこに口づけして、それからは舌で舐めたり吸ったり…時おりクリ周辺を頬張るように唇で包んで吸うとのけぞり、さらに吸いながら舌先でクリを捕まえたまま舐めあげるとさらにのけぞっていました。
膣口からはとろみのある愛液が滴り続けていて、そこに舌をねじ込んで掻き出して部屋中に淫靡な音を響かせながら愛液を割れ目の至る所に塗り込みました。
「ここまでしたもらうの初めてやけど、なんかめちゃくちゃこうふんする~♪」とのお言葉。
ドMと聞いていたので、荒っぽい行為よりもこうした羞恥心に訴えてみた方がいいかな、と思って試してみたのがよかったようですね。
「あたしも舐めてあげるね~♪」というので攻守交替、ローション要らずのお口で健気に舐めてくれます。いや、ホントにYちゃんのフェラは気持ちいいです。でもやはりこちらの攻めが基本なんで。
「よし、舐めっこしようか」とそのまま舐めてもらいつつ上に跨ってもらってのシックスナイン、Yちゃんの綺麗な割れ目が目の前にきます。間髪入れずに舐め、舌を差し込んで攻めあげるとYちゃんのお口の動きが止まったり動いたり…クリを刺激するたびに目の前の綺麗なアナルがヒクヒクと蠢いてて感じているさまがよく伝わってきます。
ほどなくして「おちんちんほし~」とおねだりしてきたので、「じゃあ、自分で食べにきなよ」と言うと恥ずかしそうに「よいしょ」と騎乗位の位置に来て、自分であてがってきました。
しばらくしていなかった、との本人申告でしたが「あっ、太い~」と呟き少し入れ、そこからズイっと入れてきましたがYちゃんの中はみちみちと詰まった感じで、それでいて柔らかで温かく、久しぶりというのは本当だったんだな、と実感しました。
自分からの挿入をしっかりと堪能させた後、「ちょっと疲れた~」とのことでしたので、「じゃあ今度は責めちゃうよ」と交代、正常位で再び挿入、喘ぎが大きくなり、やはり責められ好きなコなんだなと再認識。
ここからはたいして刺激的な内容にはなりませんが、とにかく延々と奥を突きつつ、繋がったままのキスというか舌を絡めた舐め合いのままの求めあい、20分近くのスローセックスからのフィニッシュでした。
NGはアナルと中出し、との約束通りにおなかの上にたっぷりと出しましたが、まあ30と若いのですから初回から中に出してはあまりにリスキーですよね。
逆に、それ以外はNGはなかったのですから、とてもおおらかなお相手だったとも言えます。
汗と体液でべとべとでしたのでwお風呂でイチャイチャと洗って流してから、二人でお土産のパンを堪能して、並んで歯磨きしてから、またほぼ同じ内容にて2回戦を終えたところでタイムアップとなりました。
ちょっと尻切れトンボみたいですが、とりあえずの報告ということで…いちおう苦手なエロ描写もしておきましたので許してくださいw
帰りの風景や今後のことについてはまた続きで。
では、おやすみなさいませ。
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