>>ひろさん
ここ最近のデートの中に鬱抜けのヒントやきっかけがあるというのもなんとも不思議なご縁のような感じでもありますね。トリガーになっていそうなのは確かですがやはり大きいのはご自身の気付きだろうと思うのです。
コロナ禍の中で先行きが見えない世相と、経営者であるひろさんの不調、なんだかリンクしているようにも思えていたんです。勿論私の勝手に抱いたイメージでしかないのですが、前者はワクチン接種のペースが拡大する動きが見え始めたことで先行きの不透明さや不安がほんの少しだけ払拭され始めた感じですし、ひろさんの方は求められていると思しき役割を演じることにご自身の立ち位置を再認識され始めている印象なんですね。
きっかけがなんであろうと、出口に向かい始めているのを拝見していると安堵出来るというものです。
診察の経過は非常に良好、本来は大学病院にかかるのは急性期のみ対象ですのでそろそろ地元の医療機関に変える頃合いが来つつあります。次回の診察がおそらく最後、紹介状を書いてもらえそうですが、美人の女医さんとのお別れは少し残念でもありますw
地元の病院に移れば確実に楽になるんですが。
さて、今日はまた忙しくなりそうな気配です。
ではでは！(^^)
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