>>ひろさん
病院の診察もサクサクと進み、いつもより早めに帰宅出来まして家事と夕飯の支度をしたところでカミさんが帰宅、早めに夕飯を終えたところで寝落ちしてましたw
先ほどいったん起きて明日の弁当を仕込んだところです。まあ程よい疲れもありましたので。
デート自体は順調でしたよ。前回があまりに不完全燃焼だったのでリベンジをと思っていたんですが、先方も同じ心境だったようで良い時間を過ごす事が出来たわけですね。
お相手が太っていて豊満なのは私としては願ったり叶ったりなのですが、お相手にその分負担やネガティブな要素もあるものです。例えば体重負担による足腰の故障。片方の股関節や膝に故障を抱えていて、時には激痛があるそうでSEXの最中に支障が出ることもあったりするのです。
太い人によくある事なのですが、そういった面に対して改善しようとしない、そのまま流される姿勢になかなか納得がいかなくて、「なんで状態を改善しないのだろう?」と考えてしまいます。
私は病気を機に、比較的短期間で改善出来ただけに余計にそう思えてしまうんでしょうね。もちろんそれなりに努力してのことなのですが。
前回はそこのところのお互いの違いがモロに出たから失敗したんだと思います。
今回はそこのところを踏まえて、お互いのコンディションに留意しながら、折角の時間を楽しめるように気遣ってみたわけです。
1回目は積極的に求め合って順調にフィニッシュ、基本外出しの人なので腹上に出しますが思った以上に沢山出てて驚きましたw
しばらく横になってまったりと過ごしつつ適度にイチャついて、ほどなくお相手が欲情してきたので再度結合、深く攻めていると股関節が痛み出した様子だったので一旦お休み、腕枕で抱き寄せてソフトに乳首周辺をサワサワしていたら普段より感じ始めてきたのでネットリとディープキスをしたままオッパイ責めを続行、乳首は敢えて責めず乳輪をなぞる様に責めてみると…乳輪の表面もも勃起するものなんですね。程なくして乳首イキ、下半身も潮を吹いてシーツがビショビショになってました。
そこから布団をかぶってのんびりイチャイチャ、キスとオッパイをお互い楽しんで、やはりお互い挿入したくなったので三たびの結合w 奥を責めるたびに熱いハメ潮を根元に感じます。お互いキス好きなので何度も舌を絡ませ合いながら、ゆっくりと膣奥を責め続けていると再度の射精感、目一杯怒張させて奥をひと突きしてから抜いての腹出しフィニッシュ、堪能いたしました。
それなりのリベンジを果たせたかと思います。
久々に心地良い疲れですねー。
さて、いったん寝るとしますか。
明日も早いので。
ではでは!(^^)
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