デブ・ポチャ体験談

髪の毛切ってきました。思い切ってソフトモヒカンスタイル。さっぱりしました。

散髪後、圭子さんに「今日、飲み会のあと由利ちゃんちに泊まるんでしょ？」とちょっと拗ねた様な物言いされましたので「まぁまぁ」と圭子さんの自室に連れ込んでマッサージの仕合いからのセックス。因みに圭子さんのお宅は３月末に同居の三男さん夫婦が独立して出ていったので、独居になられました。まだお泊りはしたことありませんけど「今度はゆっくりね」にはそういう含みもあったのかなー

18時には由利子さんの家に戻り、予定通り18:30から軽く飲み会。私はたまに口を挟むくらいで、二人でよくもまあって位話してましたね。

22時圭子さんタクシーで帰宅。「今日は圭ちゃんとシタの？」とネチネチ絡む酔っぱらい由利子さんを宥めつつ、お風呂とベッドでセックス。「んー？今日はしなかった？」と何故か勘違いしてきて「すればよかったのにー」と反転。「んー圭も一人暮らしになったし泊まって貰って３人ですれば良かったかなー」と絡みながら寝落ち。

一度だけ3人でした時は、やっぱり圭子さんが遠慮っぽくなってしまったし「やっぱりふたりきりの方がいいな」と言っていたので、事前に示し合わせてお帰りいただいたのはナイショ（笑）

頭痛で目を覚まして、その後寝付けずこんな時間。ホントに気が向いた時だけセックスのご奉仕をする生活。マジでいよいよクズですな。いっそクズ極めてみますかね。

週末は調子が悪くなければ、どー見てもモテナイ、セックスしたい女の子にご奉仕の予定。火水木金、ちょっと体調整えますか。

私も気持ちいいからいいですけど、女性に都合のいいだけの男だなーおっぱいペロペロされてズコズコされたいだけの引っ込み思案。ヤッテちょっとでも自信取り戻してくれれば良いのですが。

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