>>ひろさん
一昨日の事なのですが危うく車に足を轢かれそうになりました。まったく危ない(･･;)
勤務先すぐそばの3車線道路の右折レーンにずっと停車している車がいたんです。後続車にクラクション鳴らされても無反応、どんどん追い抜かれていて、中の人は動く気配も無し。急病で意識を失っていたら大変ですしね。朝の通勤時間でもあるし、このままだと危険だなと思い信号で車の通りが減ったタイミングで様子を見る事にしました。
ドアをノックしても無反応でうなだれています。仕方がないのでドアを開けて「どうされましたか？大丈夫ですか？」と揺すってみると「ギョッ！」とした表情で飛び起きた30くらいの男性。慌ててそのままドアを閉められ、側に私が立っているにも関わらず急発進されてしまいました。もう少し身を乗り出してたらたぶん巻き込まれたり、靴ごと足を後輪に轢かれていたでしょうね。たぶんテンパってしまっての事だとは思いますが、あまりに危険。
おそらくは右折の信号待ち中に寝落ちしたのだと思います。クリープ現象で車が動いてもなかったのでブレーキは踏んでいたんでしょう、案外器用な居眠りさんではあります。
人命に関わる状況かと思いきや、間抜けなお人好しで終わってしまいました。
とりあえずもう二度と親切心は出さないぞ、とw
さて、お仕事行きますかー。
ではでは！(^^)
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