デブ・ポチャ体験談

7月頃なんだらかんだらやっておりました、サーファーのお姉さんから突然LINEがきました。

また会おうとかそう言う話ではなく、よく分からない発展性の無い、実に女性らしいドーナツトーク。はいはいと聞いていて、こちらもわからなくなってきたのですが・・・タダマンってなんですかね？(^_^;)

本人曰く「50幾つの女のタダマン狙う価値ある？」要約すると「BBAだと思って、タダマン狙いにきて腹が立つ」と言うことらしいのですが・・・「え？もしかして俺の話？」と返せば「〇〇さんはタダマン狙いとかしないじゃん。違う違う」と言われてちょっとホッとはしましたが、彼女の中の「タダマン」の定義が曖昧すぎて、自分の基準を当てはめてみようとして、元々そんなもの持ってないことに気づきました。マジでタダマンってなに？どこからがタダマン？

私女性にお金は渡しませんけど、デート代に上限はあっても、一緒に愉しむお金はケチりはしません。彼女基準ではそれはセーフの範囲らしいです。
なにやら埼玉くんだりからきた彼氏候補の初デートが「わざわざ来たんだからご飯奢って」だったことが気に入らなかったご様子。まぁ時間とか交通費とかセコいこと言えば、そちらの彼氏さんの方が財布は叩いているかもしれませんよね。

金銭のやり取りが有るのは売春行為でしょうし、それが無いのはデート。
男が全部出す、ワリカンする、いろんなパターンあると思うのですが、真っ直ぐホテルに行ったとしても、ホテル代は必要ですし、それだって結構ピンキリですよね・・・

途中から通話に切り替えて、延々一時間半。「あ、買い物行かないと」と電話を切られてそれでお終い。
「今平気？」と聞かれて「昨日まで入院してた。今日は一日寝てるから暇」と答えたのは私ですけどねぇ。

やっぱり女性はめんどくさいとこありますねぇ。

はい、へんな愚痴でしたー

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