デブ・ポチャ体験談

皆様お疲れ様です。

写メですが頼んでみましたがNGでした。
もう少ししてからまた再度撮らせてくれるか聞いてみたいとお思います。

あれから毎日ラインをしています。
ホテルでのHがお互い忘れられず早く会いたいと思っていました。
しかし都合が合わず会えませんでしたが
一昨日の土曜日にサラさんが買い物に行くときに少しだけ会う約束をしました。

夕方にサラさんに指定されたスーパーの駐車場の端に車を止めて待機していると
サラさんが自転車でやってきてスーパーの自転車置き場に一度自転車を止めて
私の車に乗ってきました。

お互い会いたかったとか言いつつ、サラさんは私の手を触ってきました。
すごくいやらしく触るからすぐに勃ってしまいました。

周りを気にしつつもキスを繰り返しました。
ねっとりとしたサラさんの舌使いに酔いしれました。

すぐにお互い車の後部座席にうつり抱き合いながら再度キス

大きなサラさんの身体は抱き心地がよく抱き寄せれば爆乳が私の身体に当たって柔らかかった。
服の上から胸を揉んでいやらしい音を立てながらキスを続けました。

サラさんの溢れ出る唾液がすごくやらしくて
もっと激しく、もっといやらしく音を立ててキスしてほしいとリクエストしました。

するとものすごく激しい舌使いになりぐちゃぐちゃと音を立て
少し唇が痛いくらい吸い付かれた。

5分ほどキスをしていたと思う。
気づけば私の口の周りはサラさんの唾液でぐちゃぐちゃでした。

私はキスで骨抜きになってしまい。
後部座席で横になる形で膝枕をしてもらいました。
上を見上げると突き出た胸でサラさんの顔がみえないくらいでした。

サラさんも外がきになるのか少し前かがみになるように身体を丸めて
私の顔に胸をなんども押し当ててきた。

マジですごい重たい胸の肉が私をなんども圧迫した。
途中からTシャツとブラを捲り上げを捲り上げ生おっぱいを下から舐めたり揉んだりした。
やはり少し汗ばんだしょっぱい味がした。

舐めているとまたサラさんは自分から胸を私の顔に何度も押し付けてきた。
最終的屈みながらおっぱいを揺らしてビンタしてもらいました。

おっぱいでいじめられながら
サラさんも私の息子をズボンの上から触り始め、私は自分でパンツをズボンをひざのところまで下げると
すごい勢いで手コキされました。
私は我慢できずに上に乗って舐めてとお願いしました。

狭い車の中でお互い身体をよじらせ私の上にまたがるような形でサラさんは私の息子をしゃぶり始め私はジーパン越しの
大きなお尻を軽く叩きながら顔を埋めました。
少し身体を揺らしてあげるとサラさんは唾液でベタベタの息子を再度手コキしながら
私の顔の上で左右にお尻を振り始めた。

すごい苦しかったが柔らかいお尻に興奮しました。
私も負けじと顔をズラしてあそこの部分に顔をさいど埋めました。

ジーンズごしにあそこのいやらしい臭いが伝わってきました。
サラさんも感じ始めて身体を前かがみに丸めながら自ら腰を揺らして
感じていました。
どんどん激しくなる腰使い。

途中でジーパンを脱いでもらいました。
今日は薄グレーの地味なデカパンでした。

あそこには大きなシミが付いていてパンツ越しに私の顔の上に乗ってきて
腰を動かし始めた。
どんどん溢れ出る愛液途中からパンツをズラして直舐め
すぐにサラさんは逝ってしまい私の顔はマン汁でぐちゃぐちゃでした。

サラさんは私の上にヘタレて余韻に浸っていた。
私の顔の前には大きな尻があるのでパンツをズラしてお尻の穴に指を入れました。
するとサラさんは自分でまたお尻の肉を広げてきた。
私は指をピストンして穴に顔を近ずけ舐めました。少し苦い味と
少しうんち臭かった.
入れた指もうんちくさかったが興奮していた私はそのまま穴に舌をねじ込んで舐めまくった。
私はお尻の穴を、サラさんは私の息子をしゃぶりお互いに舐めあった。

最後はサラさんの口の中で射精してしまい。
サラさんはそのままごっくんしてお互い服を着て別れました。

明日旦那さんが仕事で予定が合ったのでまたホテルに行く約束をしました。
私はアナルセックスがしたいこと、サラさんにいじめられたいこと、あとおしっこする姿がみたいことを伝えました。

アナルセックスは入ればしようと話になり他二つはいっぱいしてあげるといってもらえました。
明日の休みが楽しみです。


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