それから30分以上体中舐めまわし乳首とオマンコを責めた。もう完全に馴染んできたようだ、自分から俺のチンポを触ろうとするが触らせない、ネチッコク舐める、TV画面にはツン倍になった女がチンポを入れられヨガってる、俺はわざと厭らしい言葉で「あんなことしたいのか」頷く彼女
「そうかどうしたい言ってごらんよ」「アソコにイレて・・下さい」「ハッキリ言わないと解らないよ 私のマンコに固いチンポ入れてオメコシタイデス・・さ~言ってごらんよ」もうメス豚だ。「そうかじゃ~シャブレヨ」とチンポを口に持っていくと咥え舌を動かし始めた(こいつこんなのばかり見ながらオナッテるな)肉まんじゅうの顔で小さな口が俺のチンポを咥えしゃぶってる、
逝きそうになるのを我慢し四つん這いにさせ(正上位だと腹の肉で入りにくいしもう一つの楽しみがある)四つん這いの足を拡げ濡れ捲ってるマンコに更にローションを塗りゆっくりと入れていくそのおかげで少し痛がっただけでチンポを奥まで飲み込んだ、後ろから手を伸ばし乳首と弛んだ腹を刺激すると体を震わせ豚のうつ伏せの体が波打つ、堪らないそのままゆっくりとチンポを出し入れしながら
逝きそうなのを我慢し長い間つずけた。何度か彼女は逝ったようだが構わず腰を動かしもういい頃だろうと指をアナルに這わした「アッそこは」 「どうだいチンポの味は、マンコいいだろ」 「イイ~~キモチいい~~」腰を激しく動かしながらアナルの指も動かし指を少しだけ入れると「あああ~~~~」と腰を引こうとした「嫌なのこれからが本当の男と女のSEX、みんなするんだよ」
もっと気持ちよくなりたいだろ」ローションをアナルにかけ馴染ませ指をゆっくりと少しずつ入れた、「ほら、お尻の指とマンコのチンポ感じるだろ君の中で」もう何も言わないされるままだ、指を2本お尻の肉に隠れたアナルに2本も咥えこんでいる数時間前まで処女だったメス豚、SEXに飢えオナニーばかりしてた女、男に縁のない女が一度SEXを知るとこうなる。
マンコとアナルを時間をかけ責め「ここに入れてみようかしたいんだろ」
アナルにチンポを入れた時間をかけて、そして奥まで入れた時喘ぎだした。俺がデブを好きな理由マンコも閉まるがそれ以上にアナルの締め付けがいいことだ、手を取りマンコに導くと自分でマンコに指を入れ「イイイワ~~~こんなのオナニーじゃ~感じない~」 「そうだろだから男も女もするんだよ言ってごらんよ、チンポイイチンポ欲しいオメコしたい~って」すると彼女「チンポ欲しいマンコにイレてお尻にも入れて~~
オメコしたい」言わせながらアナルの指を激しく動かし失神してしまった。それもそうだろう始めてからもう夜が明けている、何時間犯したのか自分でも覚えていない。シャワーで綺麗にしてる時夜が明けていた。
久しぶりのデブスを捕まえ俺は家に帰ってからまたセンズリをしていた、今度はディルドを持っていき彼女にオナニーさせるつもりだ。メス豚のオナニー想像しただけでまた勃起してしまった。
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