車は少し広い広場にとまり、車の中で わたしは いつしか素っ裸にされていました。
おじさんは、「さとみちゃんは あその毛は薄いだね、マンコが
しっかりと見えるよ 桜貝みたいに きれいだよって言ってくれました。
そして わたしの太ももに顔を うずめると 音をだしながら
わたしのエッチな汁を吸ってくれたのです。それから 外はだれもいないので
外にでて おじさんはブル-シ-トを 茂みの中にひいて
シックスナインをしてから エッチしたのです。セミの声が
盛んにないていて わたしたちを見て ないているみたいでしたね。
こぼれ話として、エッチが終わり ふたりで抱き合っているときに
70代の犬の散歩をしているおじいちゃんが あらわれて
びっくり おじいちゃんは、わたしのからだを 舐めるように
見つめていたので、「おじいちゃん、こんにちは」って言いましたが
おじいちゃんは なにも言わずに見つめているだけでした。
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