平日の夜なのにコインランドリーは、混んでいました。
全て使用中だった。
周りには、風俗や飲み屋が多いので、水商売のお姉さんが、多い。
その為に、色っぽい下着がヒラヒラ回転していました。
古いコインランドリーなので、監視カメラはない。
下着泥棒は、多い。
若者が、逃げる姿は何度も見ている。
彼女らも交代で監視している。
いつもは、大人の女性が、必ずいます。
その日は、ぽちゃの女の子1人だった。
女の子は、白い肌の長い金髪の髪の毛の美少女だった。
ほちゃ好きの僕は、幼い女の子にドキドキしてしまいました。
終わりそうなのはどれか?
うろうろしていた。
後5分の前の椅子に座る。
目の前には、太目の女性の下着が、ヒラヒラ回転していました。
「う~ん、欲しい」って変態の欲望が、涌き出た。
覗いていて、勃起した時に、足元に少女が近づく。
勃起したちんこに顔が、当たった。
痛いと椅子に座った。
「うちのです。」って、日本語で言われた。
少女は、そうする様に言われてるらしい。
「お兄ちゃんに、次に良いかなぁ。」
「うん」
「ピピーイ」って、少女の乾燥が終わった。
「お兄ちゃんどいて、邪魔」って、離れる。
少女は、大きな袋に乾燥した服と下着をどんどん詰める。
「はい、これね(o´∀`o)」って、僕の洗濯モノを入れてくれた。
手慣れて早い。
「はい、お金入れてください。」って言われた。
「あっ、お札中止だ。
両替して来るよ。」って、表側の自販機に行く。
女の子も後ろからついてきた。
「私オレンジです。」って、ニコニコする。
少女の笑顔は、かわいい。
洗濯モノセットしてくれたので、ご馳走するか。
オレンジは、数種類あります。
「これ」
「違う」
「これは、炭酸強いよ、これは、たくさんだけども飲める?」って、迷った。
「もう、〇〇を抱っこしてよ。
私押す。」って、言われた。
少女の脇に手を入れて持ち上げた。
ワンピースのすそから、かわいいお尻が見えた。
少女は、パンツ穿いていなかった。
「う~ん、いつもないです。」って言われた。
少女は、ぽちゃなので重い。
1度下ろしました。
「いつもって、どんなの?」
「天然果汁のオレンジです。」
天然果汁も、2種類あった。
時間切れで、お札が戻る。
比較的%の高めを勧めた。
「じゃあこれ買うよ。」って、決まった。
「〇〇が、買うから抱っこしてね。」って、あくまでボタンを押したいみたいだ。
お札を入れて、少女にオレンジ缶と僕はコーヒー缶を買ってランドリーに戻った。
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