若いふたりの前に僕が、全裸で寝た。
「まだ椅子に座る事は、待っててください。
これからおふたりに俺の身体を、自由にする事を許す。
お互いの性癖を相手には、見せられるか?」って、聞いた。
しばらく沈黙するふたりの様子を見ていた。
彼女は、僕のちんこに熱い視線を向けている。
彼氏は、彼女の様子を見ていた。
このふたりの反応を見て方針を決めた。
「彼氏は、ベッドに寝なさい。
彼女は、彼氏の足元に座りなさい。」って、命令した。
ふたりは、これから何をやらされるのか不安そうな顔つきだった。
彼氏の顔の上に僕のちんこを見せた。
「君たちは、男性のちんこの構造や性能を知らない。
俺のちんこを見て勉強しなさい。
まぁ見てなさい。」ってふたりの前で、ちんこを触りオナニーを始めた。
彼氏は、目の前で同性のオナニーを見て不満げな顔つきだった。
彼女は、男性のオナニーを興味津々に見つめる。
彼氏には、「君もオナニーすると思うけれども、自分の違いを見ていなさい。」って、いろいろなバリエーションでオナニーを披露した。
「えっ、ああ、ヘエ~え。」って、彼氏の声が聞こえた。
「うわぁーぁ、すごーぃ。って、彼女も声は興奮している。」
思春期の男女に大人の俺のオナニーを見せる事は、自身も、恥ずかしい。
彼氏のちんこが、むくむくと勃起した。
彼女も、胸と股を触り始めた。
ふたりの興奮を確認した。
「俺は、リビングに行きタバコ吸いながらテレビを見ている。
しばらくは、この寝室は、ふたりだけの空間です。
自由にしなさい。」って、出ていった。
リビングの椅子に座り、タバコの火をつけた。
「ああ~ん、う~ん、ああ~ぁ、うおーぅ。」って、ふたりの悩ましい声が、聞こえ始めた。
僕が、いろいろと教える事は、簡単です。
しかしながら若いふたりの反応を見て方針を変えた。
精神的に肉体的にお互いに、手探りして結びつけてもらいたい。
本能のままに任せた。
「ヤバいちょっとストップ。」
「だって欲しい。」って声に、こっそりと覗いた。
お互いに性欲をさらけ出して、性器を中心に愛撫して69している。
これで良しとそのままテレビを見ていた。
少しうとうとと居眠りしてしまった。
しばらくして静かになった。
「先輩ありがとうございました。」って、ふたり共に着替えて挨拶に来た。
しっかりと手を握っていました。
「おっと、終わった。」
「今日は、いろいろありがとうございました。」
「うん、これからも、仲良くね。」って、ふたりを見送る。
寝室に入る。
ベッドのシーツは、乱れて所々にシミがあった。
ふたり愛液が、べっとりだった。
「う~ん、激しくやったなぁ。」って、後片付けを始めた。
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