窓の外で、怯えてるふたりは下半身丸出しのまま何度も頭を下げた。
学校からの帰宅時間帯は、人目も増えてきます。
「とりあえず君たち上がれ。」って、部屋に入れてあげた。
リモコンで暖房を入れて、お湯を沸かす。
「服を着て、そこに座りなさい。」って、リビングまで招く。
独り暮らしだけども、リビングセットは、ふたり分の椅子があります。
「コーヒーで、良いか?」って、聞いた。
「はい。」
「私が、用意します。」って、女の子が近寄り手伝う。
僕は、女の子に任せて、デスクの椅子を持ってふたりの前に座る。
「まぁコーヒーを飲みながら話そう。」って、ふたりにコーヒーを勧める。
ふたりは、また立ち上がりました。
「ごめんなさい。」って、また詫びる。
「うむ、まぁコーヒーを飲みなよ。」
「ああ~ぁ、暖まるぅ。」
「あのぅ、僕達の事は?」って、男の子が泣きそうな顔つきで聞いてきた。
「ベランダとはいえ他人の住居の不法侵入は、犯罪行為だ。
君たちの顔とさっきの合体の写真と下半身丸出しの写真も、此れに記憶済みです。
とある所にも、送信記憶済みだから、逃げ道はありません。」
「酷い、私達を脅すんですか?」
ふたりは、今にも襲う構えだった。
「違う。
落ち着きなさい。
理由を聞こうか?
君たちの関係を知りたい。」って聞いた。
ふたりの話を聞いた。
やっぱり僕の思ったとおりだった。
若い頃の僕達と同じだった。
ふたりの話を、リビングと寝室に分けて個別に聞いた。
ふたりには、耳元のひそひそ声で話す様に指示した。
いくら仲良しでも相手には知られたくない事は有るだろう。
彼氏と彼女が、僕と1つの部屋ではと不安感や不信感を懐くので観察させて見せている。
その辺の配慮持って接した。
男の子の悩みは、特に複雑化です。
僕もちんこを見せて説明した。
大人のちんこを見て驚き興味津々だった。
彼は、皮かぶった包茎ちんこから見れば、僕の黒いずるむけちんこは、不信感だろう。
「先輩みたいなちんこは、どうしたらなれる?」って質問する。
男性のちんこの鍛えかたや経験談を話し教えた。
青年は、ちんこを触り、うなずく。
ドアは、開けっ放しなので、彼女にも僕のちんこは見えている。
大人のちんこを見るのは、父親のモノ位だろうか?
彼氏とは違いには、「きやぁーぁ、すごーぃ。」って、きやび、きやびの声あげた。
恥じらいは、消え失せた?
本性丸出しする。
彼が、手で僕のちんこ触るしぐさ見ていた。
彼女も、呼んだ。
彼女にも、ちんこを触らせた。
ちんこの触り方やしごく手つきは慣れ?
かなりうまい。
中学生の男女差別なく、己のちんこを触らせた。
また彼氏のちんこを剥いてあげるしぐさも見せた。
隠し事はしなかった。
皮を下げる時の「痛い。」って彼氏の顔つきも、見ていた。
彼女を仰向けに寝かせた。
「君たちは、相手の性器を触り、舐め合うだろうか?」
「〇〇ちゃんのまんこは舐めてる。」
「やってご覧よ。」
「えっ、今。」
「私あなたに見られてると、嫌です。」って急にしおらしい?
さっきの僕のちんこの愛撫は、手慣れてる。
今更のプリっ子は、おかしい。
思わずくわえられてしまいそうな勢いだった。
かまととぶりは、見破りました。
「目をつぶりなさい。
彼氏には、教えないといけないんだ。」
「ほらぁ、君の愛撫を始めなさい。」って、やらせる。
彼女は、僕にも見られてる為か?
恥じらいながらも激しく悶えた。
「ダメ、違う(-д- 三 -д-)
あっ、俺も君のまんこを舐めるけれども、我慢できるかなぁ?」
「ええーぇ、嘘~ぅ、このまんこは、〇〇だけのだからぁ~ぁ。」って、あくまでもぶりっ子する。
「彼氏のお勉強の為ですよ。
それに君は、もっと快感を感じる為ですよ。」
「ああ、う~ん、怖い。」
「大丈夫だ、あくまでも見本を見せるだけだ。」
「わかりました。
本当は、彼以外には見せる事すらだめです。」
「わかっている。
さっき話したとおりに僕にも、幼なじみからの付き合いの女の子がいます。
彼女のまんこ意外の愛撫は、本来は、裏切り行為ですよ。
しかしながら彼には、教えてあげるべきなんだ。」
「わかりました。
彼への指導をお願いします。
やさし
くしてくださいね。」って、僕の愛撫を許可した。
寝室で、女の子をベッドに寝かせた。
「彼氏良いかなぁ。
女の子のまんこのここは、凄く敏感です。」
「ここの愛撫は、舌を伸ばしてこう。」
「ああ~ぁ、ああ~ん。」って、彼女は、身体をよじる。
彼女の身体を元に戻す。
まだまだ初々しい中学生の女の子のまんこは、綺麗なピンク色です。
ゆっくりと舐めあげると、直ぐに愛液が溢れた。
「ほらぁ、君の番だ。
やって。」って、彼氏の愛撫をさせた。
ただ吸い付くだけで下手くそです。
小刻みな反応です。
「舌は、ここまで伸ばす。」って、舌を出す事を教えた。
「う~ん、うぐっ」
「そう、男は、彼女を喜ばせる使命が有るんだ。
頑張れ。」って、厳しく指導した。
「ああ~ぁ、ああ~ん。
そんな交互に、されちゃうと私いつちゃう~ぅ。」って、彼女は、また痙攣して愛液垂れ流しになってきました。
やはりこの女の子は、かなりの経験者です。
「大丈夫かなぁ?
少し彼女を休まそう。」って、男の子とリビングに誘う。
「すいませんトイレに行きたい。」
「おい、ちんこはやさしく触れよ。
まだまだ出すなよ。」
「はい。」って、彼氏は、小走りにトイレに行った。
「先生。」って、彼女が、手を引っ張った。
「おっと、どうした?
俺先生ではないよ。」
「う~ん、名前知らないからさぁ。」
「う~ん、お兄ちゃんで良いか?」
「じゃあ、私お兄ちゃんに、抱かれたいよ。」
「えっ、彼氏が、いるだろう。」
「だって彼氏下手です。」
「だから教えているんだ。」
「う~ん、私なんかおかしい?」
「貞操観念を強要は、しないけれども、先ず彼の愛情ある愛撫をたくさん感じなさい。」
「お兄ちゃんは、私を抱きたいって思わない?」
「ほらぁ、ちんこ見ればわかるだろう。」
萎みちんこを見てパクってくわえた。
僕のちんこを舐めさせたけれども、反応はゆるやかです。
「何で大きくならない?」
「そんな子供の愛撫に大人は、感じなさいよ。」
「私は、子供ですか?」
「うん、子供だね。」
「抱きたい女にはならない?」
「もっとむちっと、丸みのある身体になって、熟して来たら、抱きたい。」
「私の身体は、だめですか?」
「俺は、ぽちゃぽちゃとした女性だけに、ムラムラするんだよ。
君の身体は、素晴らしいモデル体型です。
他の男には、人気者だろう。」
「えへぇ、実は、彼3人いますよ。」
「やっぱりなぁ。
彼のちんことあのテクニックだけであんな身悶えしないよ。」
「お兄ちゃんより年上のパパさん彼氏もいますよ。」
「うん、細身体型好きな人ならば、誘惑するね。
しかしながら中学生の女の子と肉体関係は、犯罪行為なんだよ。」
「同い年ならば、大丈夫ですか?」
「不純異性行為です。」
「じゃあ、中学生は、セックスは、ダメ。」
「世間的には、不良だなぁ。
しかしながら性欲は、抑えきれないだろう。
子供が、できない程度に青春期は、楽しめ。」って鼻高々な女の子を貶した。
必ずいるこんな高慢なタイプの女は、大嫌いです。
彼女は、がっかりしてしまいました。
それにしても彼氏が、戻らない?
彼女とリビングに移動した。
すっかり落ち込んだ彼女の悩み事を聞き始めた。
如何にちやほやされていたかわかりました。
男子の心理的な事や肉体的な事を教えた。
いつ彼氏が、戻るかわからない。
彼女の身体は、一切触らない。
挿入のシーンは、指先と手つきで説明した。
まあ中学生の男女に性教育してあげたんですよ。
やっと彼氏が、戻る。
やっぱりトイレで、暴発していました。
「先輩出ちゃいました。」
「う~ん、刺激強すぎたかぁ。
仕方ないから、おふたりさん寝室に行こう。」って、全裸で移動する。
僕が、ベッドに仰向けに寝た。
「これからは、彼女の教育を始める。
彼氏は、そこの椅子に座り、観察してなさい。」って、座らせた。
※元投稿はこちら >>