自宅で、少女のパンツを鼻に押しつけていたらムラムラしてきた。
少女のミルクみたいな匂いで、ちんこが、勃起してしまいました。
少女のプリキュアの綿パンツを頭に被る。
室内をうろちょろしたり、お向かいの人に見せびらかすみたいにちんこの皮をめくりオナニーを見せびらかす。
僕のオナニーを見てくれーぇ。
お尻を見せびらかす。
アナルの穴も見せびらかす。
この時は、ムラムラだったので、恥ずかしい姿で慰めた。
もしも見られていたらやらない。
「お姉さん僕の身体をイタズラして良いよ。
大人の魅力で、誘惑してください。
僕のちんこは、あなたのオナニーに使って良いんだよ。
犯して。
若い男の子をいたぶってみたくありませんか?
少女の小さなパンツは、穿いてみる。
少女のパンツが、穿けるわけありません。
無理やり穿き上にあげたら、破ってしまいました。
破れたパンツで、ちんこを包みしごく。
パンツの真ん中の黄色いオシッコのシミに粘った汁が、にじみ出る。
そのままベッドにゴロゴロと転がりながら、全裸になってオナニーを始めた。
少女のパンツで、ちんこを包みオナニーを始めた
仰向けに寝て、妄想しながら、ちんこをいじる。
露出癖はなかったけれども、誰かにはご披露したかった。
「お姉さん達には、僕の身体をイタズラして欲しい。
幼い少女を調教した僕に罰を与えてください。」って叫ぶ。
お向かいの女性ベランダからは、沢山の下着がいっぱい干してあった。
向かいの干してある下着を眺めオナニーを続ける。
綺麗な色のパンティーを褒めあげ、妄想をぷつける。
「あのお尻に食い込みの部分の紐を舐めてぇーぇ。
あなたの性奴隷にしてください。
あのパンティーの真ん中に穴開けて、そのまま生ちんこ入れてあげるよ。
あなたの欲望を抑えてあげるよ。
ご褒美にまんこにたっぷりの精子を出させてくれれば良いから、やらせてくれーぇ。」って、叫ぶ声は、外部には聞こえないから、いろんな妄想して叫ぶ。
お向かいのお姉さん達が、見たり聞いたら変態として軽蔑されるだろう?
部屋の中で、変態な事をたくさんしている。
この変態行動は、昼夜決まりなく見せびらかす露出オナニーは、気持ち良かった。
まるでお向かいのお姉さん達を誘う。
見せびらかすみたいにしていました。
このアパート付近は、ラブホテルの裏道になっている。
朝方には、道沿いは、凄く汚い。
ホテルに入れなかったアベックが、我慢できずにお外でよく遣っていく。
飲みかけのカンジュースやごみは直ぐ散乱する。
精子たっぷりのゴムや女の子のパンティーも、たくさん捨ててあります。
あまり良い環境ではない。
実は、このアパートに引っ越した時から、バタバタだった。
引っ越し当日に2階だったのに、急に1階に変わったんです。
当日の引っ越し作業中に、大家さんと不動産屋さんに搬入を止められた。
そんなおかしな事が、ありました。
不動産屋に連れて行かれた。
引っ越し業者には、不動産屋が、待機料金を払い中断した。
不動産屋にて、「部屋の場所を変えてもらえませんか?」
大家さんには、「この条件で、お願いします。」ってお願いされた。
「家賃が、2万円下がる。
更新料は、0円です。
しかも冷蔵庫と洗濯機は、新品の設置済みの部屋です。
ほとんどの家具が搬入済みです。
直ぐ生活できる。」って好条件です。
「大家さんどうして?
何が、あった?」
「実はあなたを入居は、1階のはずだったんです。
この人の間違いで、あなたを2階にしてしまいました。
間違いの家具は、そのままお使いください。
これは、迷惑のお詫びです。
だから当日だけども変わって欲しい。」って、必死です。
独り暮らしの若者には、贅沢三昧。家具です。
「2階は、どうなるんですか?
もしかしたら事故物件たがら住ませない??」
隠さずに教えてくださいよ。」って問い詰めた。
「他の人が、入りたいって強く希望しています。」って横縞やっと白状した。
「同じ借り人に差別ですか?
何故僕が、動く。
嫌だ。
断る。」って怒った。
「う~んやっぱり急には、納得しませんか?
私の選んだ家具つきでもダメかしら?」って隣から女性が立ち上がる。
ぼちゃっとした綺麗なお姉さんです。
年は、僕よりも一回り以上年上のぽちゃの女性だけども
僕の好みのタイプだった。
母親よりは若い。
40歳後半位だろうか?
「大家さん私にも、条件を提示させてください。
この人の家賃を、3ヵ月は私が払います。」って提示した。
何故僕を助ける?
「ねぇ、私に2階の部屋を譲ってくださらない。」って寄り添う。
興奮して立ち上がり怒りる僕に、真正面から抱きつかれた。
白いブラウスからは、ピンクのブラジャーが、見えドキドキムラムラだった。
大きなおっぱいとぼちゃっの身体をぐいぐいと押しつけられ、ちんこが勃起してしまいました。
彼女は、ハイヒールをはいてできるキャリアウーマンって雰囲気です。
勃起したちんこが、スラックスの股の間当たり挟まる。
「ねぇ、お願い。
これから一緒のお部屋で、暮らしましょう。」って、甘えられた。
勢力旺盛やりちんこの僕は、パンツの上から触られて爆発寸前だった。
不動産屋と大家の前なのに、誘惑して僕は、デレッって移動を了解してしまいました。
「大家さん私は、独身でもかわいい年下の男の面倒みたいんです。
既婚者の条件をゆるめて、私達を、2階に入れてください。
勿論この男の子の部屋も、1階に借りる。」って大家のおじいちゃんにも、ウインクした。
大家さんは、「うちは、家賃の滞納をせずに普通に暮らしてくれればかまわない。」って、お金だけみたいです。
まぁ好条件の上に、期待ある出会いだけどもこちらも、条件を出した。
「う~ん、しばらく様子見ます。
もしも変な事あったらば、直ぐ他に動く。
その時の費用と部屋の用意してくれる?」って不動産屋さんにお願いしました。
「わかりました。
私のかかえている物件の中で、親身に相談手配します。」って約束してくれた。
そんな住み始めに、バタバタだったんです。
しばらく住んでは直ぐその理由では、わかった。
上のお姉さんは、凄く好き者です。
同じアパートの居住者には、年のさの年下の夫として一緒の挨拶周りしました。
その日からは、毎夜迫られた。
お姉さんは、「私は、生中だしが大好きです。
あなたは、別に女の子とセックスしてもかまわない。
でも病気はもらわないでくださいね。
あなたは、自由よ。
迷惑かけない。」って、毎夜迫られます。
仕事は、何しているかわからないけれども、凄いお金持ち主です。
僕が、自分の部屋に帰宅すると秘密で、工事した内線電話で呼ばれる。
直ぐに上の部屋に、夫として入る。
年上の女性に精子を絞り取られてる。
無精は、しなくなった。
オナニーは、やるんだけども快感があれど、精子が出ない?
自分の部屋に戻るのは、洗濯モノを取り込みの時だけだ。
僕の干しているモノは、上のお姉さんと毎夜のセックスして汚すシーツが、多い。
彼女が、合鍵で、侵入して部屋の掃除して洗濯して干すんです。
たまに僕だけの下着などが、干される。
カモフラージュの考えもあるらしい。
高い他の服や彼女の下着は、2階のベランダです。
普通のトランクスは大丈夫ですが、ビキニパンツやブリーフが、よく無くなる?
男性の僕の下着ですよ。
同じ1階の右側のおじいちゃんは、下着の盗難被害無しです。
左側のお兄さんは、少し変わっている?
男にしては、小さなパンティーや薄いナイロンの生地の下着を干している。
はっきりとした事は、わからない。
普通の男性とは、雰囲気や僕の見る目付きが、変わっています。
お姉さんと挨拶した時には、「年下のかわいい旦那さんねぇ。」って股間を見つめる。
お姉さんと部屋に戻る。
「あの人は、たぶんゲイかニューハーフって、雰囲気です。
近付いては、いけません。」って言われた。
この下着盗難事件は、このアパートだけではなくて、この付近が多いらしい。
まぁラブホテルの周辺だからねぇ?
反対にベランダに、下着が落ちている事もあるんです。
付近のお宅から、風で飛んだ?
上から落ちた?
違う汚れてる未洗濯のパンティーは、お姉さんの下着ではなかった。
尿の匂いのするモノや生理の血が、うっすらの汚れたパンティーもあった。
ラブホテルに、入れなかったアベックが車を止めて、車の中や外でセックスしますので、その為か?
ごみ捨て場?
自宅の周りの年上の女性や男性も、特殊な人が多い。
若者には、冒険と修行にはぴったりの環境です。
怖さと快楽を楽しんで暮らしています。
※元投稿はこちら >>