夢から覚めて下半身を見る。
トランスの真ん中は、汁が、ぬるぬるです。
前穴から勃起したちんこが、「ピクピク」って、動いてる?
また汚してしまったなぁ。
タオルケットを、めくり起き上がりました。
おやぁ?(・_・;?
小さなパンティーがあります。
あっ、和佳奈ちゃんのパンティー?
まだ小学生から、中学生の女の子のパンティーは、キャラクターのパンツです。
最近は、少しずつ綿に変わりつつあります。
大人の女性みたいなナイロンの肌触りに慣れているので、幼い女の子の綿パンツは、新鮮な肌触りです。
僕のちんこを舐めては、馬乗りする和佳奈のパンツです。
幼なじみの許嫁の1番年下の妹は、今は中学生になった。
僕が幼い時に、大人のちんこの味を仕込み育て上げたから淫らな女の子に成長してしまいました。
現在は、同級生の男の子のちんこを食べ捲る淫乱な女の子になってしまいました。
でも男の子の精通の始まる年頃は、まだまだ先です。
周りの男の子達はでは、勃起すらしないらしい。
「お兄ちゃんのおちんちんは、大きくて、汁出るし、和佳奈のまんこに入って伸びる。
気持ち良いんだけども皆は、使えねぇよ。
やっぱりお兄ちゃんのおちんちんが、大好きですよ。」って、小悪魔の笑いを見せる。
中学生の女の子には、私のちんこは宝物でしょうね?既にオナニーも、頻繁にしているみたいです。
もう生ちんこの快感を知ってるから私のちんこを狙う。
「和佳奈ちゃんは、まだ中学生だろ。
若い時からそんな事してはダメだよ。
今は、しっかりお勉強しなさい。」
「えっ、お姉ちゃんとお兄ちゃんは、中学生の時毎日裸で抱き合い、していたじゃん。
和佳奈知ってるよ。」
「うっ((゚□゚;))
それは、彼女と彼氏の仲良しだからだよ。」
「仲良しならばかまわない?」
「う~ん、まぁいろんな事の条件をクリアすればねぇ。
和佳奈ちゃんは、彼いないの?」
「いない。」
「同級生のおちんちんを見て、舐めてるんだよね。
お気に入りのちんこはないの?」
「だからぁ。
まだまだみんなガキばかりだから、立たないし、愛撫下手くそだし和佳奈を満足させてくれない。」って、妖精の微笑みと小悪魔の微笑みです。
まだ中学生の女の子なのに、お色気とセックステクニックは、既に主婦クラスです。
でもまだまだ頭の中は、子供思考です。
身体つきも、発育途中のガリガリな身体です。
女性の程よい柔らかなお肉は、ついていない。
中学生位から、ぽちゃ、ころころとふくよかな女性の身体になっていきます。
僕は、ぽちゃぽちゃの身体の女性が大好きです。
僕は、少しロリコンかもしれないけれども、ふくよかな少女が、好きだ。
和佳奈ちゃんが、幼稚園児の時にの胸と乳首を舐めたり、揉んだからおっぱいだけは、発達している?
この妹には、悪い事をしてしまった。
和佳奈ちゃんは、痩せ過ぎだから我慢できそう。
許嫁の妹だから、真っ直ぐに戻してあげたいと僕は、反省と償いの気持ちがいっぱいです。
義理兄の償いと思っている。
「中学生だからお勉強が、1番だ。
まだ彼は、必要ないよ。
わからないお勉強は、教えてあげるよ。」って、真面目な兄貴として対応をしている。
「なんならお兄ちゃんが、和佳奈の彼になってよ。」
「あっ、俺はダメだ。」
「何故?」
「お姉ちゃんの彼氏だからね。」
「お姉ちゃんには、ナイショにすれば大丈夫でしょ?」
「だめ。」
「お姉ちゃんの身体が、良いんだ。
和佳奈だって、おっぱいこんなに大きくなったんだよ。
ほらぁぁ、触ってよ。」って、膝の上に股がる。
手を掴みおっぱいを、触らせて揉ませる。
そして腰を動かしてちんこの挿入を誘う。
この行動は、許嫁より積極的だ。
年下ながら小悪魔です。
和佳奈ちゃんの割れ目に挿入すると、誘惑に負けてしまいます。
「ああ~ん、このお勉強が1番好き。」って激しく腰を動かしている。
タオルケットの中の下着は、その時の脱ぎ捨てたパンツだった。
姉は、大人の女性だから避妊する。
まだ籍入れていないので、子供は作れない。
和佳奈ちゃんは、やりたい盛りの発育期の女の子です。
コントロールしない欲望のままの行動する。
生挿入ばかりです。
こちらが、焦り、射精を耐える。
「あぁ、和佳奈逝っちゃうよ。
やっぱお兄ちゃんのちんこ最高だぁ~ぁ。」って、狭い膣に大人のちんこの挿入を許す。
小学生高学年からの女の子の割れ目では、大人の男のちんこは、簡単には入らない。
しかしながら手なずけた和佳奈の割れ目は、ちんこを奥まで入ってよがり捲る。
少し毛がある少女の割れ目に包まれ、擦られてると危ない。
「あぁ~ぁ、逝っちゃた。」って、抱きつく。
まだまだ発育期の女の子の身体は、凄く敏感です。
和佳奈は、僕のちんこで欲望を押さえつけてる?
姉は、許嫁だから責任があります。
しかしながら妹までは、もらえない。
まだまだ幼い女の子の身体を、開発したいって欲望があります。
和佳奈ちゃんの割れ目は、義理兄になる僕のちんこで、少しずつ開き、膣を擦られたり、暖かい精子でいっぱいになった感覚も、教えてしまいました。
生理前の処女の女の子なのに、僕の精子をたっぷり受け止める性処理場としてしまいました。
姉には、スキン装着してのセックスだけども妹には中だししていた。
和佳奈ちゃんも、生理始まり性欲が強く危険だ。
姉より先に、妊娠させたら、大変ですよ。
僕は、いろんな事が判断できる大人になってからは、真面目になろうと努力している。
「また和佳奈が、先逝っちゃうからお兄ちゃんは、出せなかった?」
「う~ん。」
やりたい盛りの女の子には、説明が難しい。
心を傷つけない様に、導くってのは、難しい。
最近は、「お兄ちゃんは、お姉ちゃんの彼氏だからなぁ。
バレたら、大変だよね?」って、少しずつ理解してきてくれた。
そんな少女だから、益々和佳奈は、かわいい。
私自身も、大人の行動ができない。
逃げきれず悩んでいる。
そんな少女の綿パンツを手に取りました。
まだまだオシッコの匂いが強い少女のパンツの香りを鼻に押しつけた。
ベッドに座る。
独り暮らしの部屋だから、好き勝手に変態な事もしている。
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