夢の中の女の子は、幼なじみの女の子の1番下の妹です。
幼稚園児の時から、オシッコの匂いの割れ目のまんこを舐めて快感を与える。
幼い女の子には、強烈な刺激です。
小学生低学年の時には、ちんこを舐めさせた。
小さなお口に青春期のお兄ちゃんのちんこは大きかった。
頬の左右をちんこで、つつく。
何度も、咳き込む。
食べ物を戻す事も、多かった。
涙声になって泣きます。
そんなかわいいお口の下手くそな愛撫を、繰り返し舐め廻す事を教えた。
幼い女の子に、性虐待した。
しかしながら妹は、お口の中で膨らむちんこを、頬張り汁の漏れを楽しむ好き者になってしまいました。
「お兄ちゃんのちんこって、不思議です。
幼なじみの〇〇ちゃんと違う。
同級生の男の子達のちんこも、膨らまないよ。って、同級生の男の子達のちんこを食べ捲っていた。
小学生低学年ながら男のちんこの扱いは、娼婦並みのテクニックです。
僕だって精通は、小学生高学年になってからだった。同級生のミニウインナーと僕のフランクフルトでは、違う。
しかしながら僕も、小学生高学年位になった妹のぎこちないふぇらちおが、嬉しい。
ちんこの竿を喉奥に押し込んだり、金たまを舐めさせた。
素直に僕の教えを守る妹は、かわいい。
かわいいお口に口内射精をする程の上手い女の子に育ってくれた。
初めての精子の味には、「しょっぱぁ、苦いよ。」って味の感想を言う位になる。
「やっぱりお兄ちゃんのちんこが、1番好きです。
これ私だけのちんこよ。」って、小悪魔の笑いを見せる。
姉と僕は、妊娠に注意しながらの中学生になって毎日生挿入中だしするセックス三昧だった。
その行為を、見られた。
妹には、申し訳ないが、僕の愛は姉だった。
姉の彼氏である僕に、小学生の女の子が、抱きつく。
「お姉ちゃんとお医者ごっこは、だめです。お兄ちゃんは、私の患者さんですよ。」って、1番年上の姉に、女としてのやきもきを持つ?
幼少から、強烈な刺激を与え育て上げたので、
僕に責任があります。
姉と初めての挿入し処女をもらったのは、お互い中学生になってからだった。
しかしながら妹は、高学年になる時には中学生の姉と同じプラジヤーをつける位に成長中だった。
小学生低学年の妹は、巨乳です。
当然姉に対抗意識が、強く小悪魔な不思議な魅力に誘惑された。
でも小学生低学年の妹には、まだ生理は、ありません。
女の身体になっていません。
おっぱいだけ凄く早い成熟です。
小悪魔の妹に、「お兄ちゃん私を抱いてください。」って馬乗りされる。
幼なじみの姉すら中学生の時の初体験を、小学生高学年で、僕とセックスした。
姉に続き妹の処女も、もらってしまいました。
この事は、姉には言えない。
中学生の姉とは、生理があるのでスキン装着し避妊しセックスする。
将来結婚を約束した仲なので、慎重に愛を育てていました。
そこに小学生高学年の妹は、生理はまだ始まらない?
膣も凄く狭くきつい。
僕のフランクフルトちんこが、生理前の妹のまんこを広げた。
かなりの激痛なのに、耐えてる。
幼いながら夫婦同然なすっかり広がった姉のまんこより、狭くきつい妹の膣で擦られて、処女喪失の時に、情けないが、同時に中だしをしてしまった。
真っ赤な鮮血と精子の混ざったふたりの愛液が、金たまに垂れた。
姉は、広がったとはいえ、凄い締め付けを自在にできる。
この頃から姉妹で僕の争奪戦が、始まる。
中学生の姉は、ぽちゃって肉ずきのぽちゃ彼女です。
凄い身体の相性が、良い。
お互いに成熟し、精神的に肉体的にぴったりです。
小学生の妹は、身体は発育期です。
しかし頭は、子供だ。
「お兄ちゃん勉強を教えてくださいね。」って、姉の目を盗み僕を誘惑する。
ずるい僕は、生中だしは、妹のまんこに放出する。
姉とは、スキン装着し避妊のセックスする。
姉と妹を身体では、どっちつかず。
本当に悪い大人だ。
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