うとうとしているうちに、寝る。
夢の中で、女の子に、身体を愛撫されちんこを舐められている。
直ぐに「ビンビン」に勃起して、彼女が馬乗りになって重なる。
抱きしめて彼女の背中やお尻を撫でまわす。
ガリガリ痩せてるので骨っぽく不満だった。
でも彼女が、女性上位で挿入する。
「うっ、う~ん。」って、まんこへの挿入は、気持ち良かった。
ゆっくりと腰を動かして、ぬるぬるの膣をすべり根元まで挿入され、竿全てがおさまる。
僕のちんこの全てが、納まって奥の壁をつつく。
彼女は、凄く気持ちよさそう?
でも痩せている女の骨が、「コツコツ」って、恥骨が当たる。
彼女は、喘いでいるけれども僕は少し痛い。
下から突き上げてあげると、「あっ、ああ~ん。」って、のけぞり倒れてきました。
抱きしめて背中やお尻を撫でた。
痩せ細い身体は、硬いマネキンを抱いているみたいだった。
下半身を左右に少しずつ動かした。
また恥骨同士が、「ゴリッ、ゴリッ。」って擦れる。
彼女が、再び上半身を起こして喘ぐ。
ちんこが、まんこのかなり奥まで挿入されている。
「凄い、中に全部入っている、凄く気持ちいーい」って、跳ねてる。
この度に恥骨同士が、「ゴリッ、ゴリッ」って擦れる。
まんこに包まれてるちんこは、確かに暖かくて気持ち良かった。
けれども骨が、当たる感触は興醒めた。
手を伸ばしておっぱいを掴む。
手のひらに収まる小ぶりなおっぱいを掴みもみ始める。
整った美形の顔つきの彼女が、胸に手を抱え恥ずかしそうに、気持ちよさそうに喘ぐとかわいい。
「むくむく」ってちんこが動く。
しかしながら僕は、燃えない。
あまり気持ち良くないんです。
散々女性上位で、彼女だけがアクメに達して倒れてきました。
彼女が、先に逝ってしまいました。
僕の胸に甘える女を抱きしめてはいるが、射精していない。
不完全燃焼です。
硬いマネキンのダツチワイフ抱いているみたいです。
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