デブ・ポチャ体験談

皆様たくさんのコメントありがとうございます。
僕の駄文を読んでいただきありがとうございます。
最後に僕がAちゃんと経験した変態プレイの時のことを勝手ながら書き込ませていただきます。

その後定期的に彼氏に内緒でAちゃんと会っていました。
ある時彼氏が地元に帰るということで、
夕飯を二人で食べに行き、Aちゃんのアパートに泊まりにいった。

部屋につき2人で台所でつまみを作りながら飲んでいました。
料理ででたゴミをゴミ箱に捨てようとしたときに黒い布ぽいものがちらっと見えてなんだろうと思いて何気なく手に取ったら
Aちゃんが仕事で使っていた競泳水着でした。

それをみたAちゃんはやだーと恥ずかしがって水着を私の手から取り上げました。
その時私はAちゃんの水着姿を見たことなかったので着て欲しいとお願いしました。

無理無理、もうはいらないからと断られましたが、粘って着てもらうことになりました。
話を聞くと太ってキツくなった水着でした。
隣の部屋で競泳水着を着て、すごく恥ずかしそうに手で胸とお腹を隠しながら台所にやってきたAちゃん
相変わらずムチムチで、僕が隠さないでちゃんとしてと言うと、
もーと顔を真っ赤にしたまま手をどかしてくれた。

胸の部分はキツそうで、脇から胸がはみ出ていたし、結構なハイレグで
お尻は肉がはみ出て最高にエロかった。

僕は料理をし始めるAちゃんの体を後ろから触りまくった。
ピチっとした水着がさらに豊満な体を強調させていた。

後ろから股間を食い込ませたりTバックにしたりして遊んだ。
料理を作り終わる頃には股間の部分にしっかりシミができていた。

部屋に戻り飲みながらAちゃんの体を触りまくった。
感じながらお酒を飲むAちゃん、いちゃいちゃしながら酒を飲みました。

もうお互い慣れていたのでAちゃんはすぐにHなスイッチが入り僕におねだりしてきましたが、
正直Hがマンネリ化していた僕はせっかくだらもっと違うことしたいと思っていました。

するとトイレに行こうとするAちゃんについていき水着でどうやっておしっこするの？と聞くと股間の部分をずらしてすると
僕の前で水着をずらして見せてくれた。

水着なら濡れてもいいかと思った僕はAちゃんに履いたままお漏らししようかと提案しました。
恥ずかしいと断るAちゃんに少し強めの口調でお願いして強引に手を引きお風呂場に行きました。

なんだかんだ押しに弱いAちゃん

お風呂場で足を拡げて立たせた。
してごらんと下から見上げるようにAちゃんに言うと
本当にでるよ、、と言うと少ししてから股間の部分がじわ～と濡れてポタポタと
いっぱいおしっこがたれてきたと思ったらジョボジョボとおしっこが漏れ始めた。

けっこうな量がでていた。
お風呂場はAちゃんのおしっこの匂いで充満していた。
いやーとすごく恥ずかしがっていたが、
大興奮した僕は嫌がるAちゃんのお漏らしした股間に顔を近づけ水着の上から愛撫しました。

おしっこ臭い匂いとしょっぱい味が最高でした。


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