パチンコ屋に行くと、結構ぽっちゃりのオバサンって、いますよ。
欲求不満の方も多くて、優しくしてあげて良い思いをさせて頂いた
ことも何度かあります。
さて、続きをかいてみます。
翌日の朝10時、車の中で待っていると、隣に見覚えのある車が滑り
こみ、奥さんが車から降りて助手席に乗り込んできた。
いつもの笑顔が素敵な奥さんではなく、緊張と恐怖に固まった顔…。
股間がゾクゾクする。
「下着は付けてこなかったよね?」
硬い表情で頷く、
「スカートを捲ってマン毛見せてみろよ」
「え、ここで?」
「ああ、そうだよ。それとも、店の中で見せたいのか?」
顔を真っ赤に染めながら、スカートを捲りあげ、陰毛を露出させた。
部屋の中と違い、陽光に照らされた陰毛はキラキラと輝いていた。
マン毛を触ると、脚を閉じようとするので、叱りとばし、逆にもっと
拡げるように命じた。
「おや、濡れてんじゃん?奥さん、こう言うプレイが好きなんだぁ」
「そ、そんなこと無いわ…」
私は指を奥に入れて、クリを弄り、マンコの中で遊ばせた。
「じゃあ、なんで濡れてんだよ?クリまでオッ立てて…奥さん、本当は
変態なんだろ?若い男に命じられて、汚いマンコ丸出しにして濡らす
なんてよ」
「く……」
奥さんの眼には既にうっすらと涙が浮かんでいる。私は畳みかけるように、
「上も捲ってオッパイ見せろよ」
「そ、外から見られる…」
「何でも言う事きくんだろう?早くその弛んだ乳房を出せよ!」
私自身が、セーターを捲り胸を出すのは簡単だが、自分でさせることに
意味がある。垂れ気味の大きな乳房が露出した。乳首を触ってやると、
コリコリに勃起していた。
「咽喉がカラカラだろう?ほら、缶コーヒーだ、飲めよ」
キャップを開けて奥さんに渡すと、一気に飲み干した。実は優しかから
でも何でもなく、キャップを開けたときに、こっそりと私の母が服用して
いる利尿剤を入れた。早ければ30分もしない内に、強烈な尿意が訪れる
はずだ…。
私は車を駐車場から出すと、山の方に向かった。途中聞いた話で、
名前は「知佳」で52歳、子供たちは既に巣立って、旦那と二人で管理人を
している。旦那との性生活は、年に数回。生理は既に終わっている。
そうこうしている内に、知佳おばさんは腰をモゾモゾさせ始めた。
「コンビニでトイレに行かせて…」
「こんなところにコンビニなんかないさ…外でするんだな」
「そ、そんなこと…」
私は適当な所で車を止めると、
「ほら、降りて来い。濡れると困るからスカートは脱ぐんだ」
知佳は、スカートを外すと下半身丸出しの状態で車から降りて来て、
すぐにしゃがみ込んで、ジョーっという物凄い音をたてて、排尿した。
ティッシュを渡してやり、小便を済ませたマンコを拭くのを見届けて、
車に乗った。
「スカートは?」
「そのままスッポンポンでいろ」
「どうして、どうしてこんな事を…」
「金を返さないからだよ」
知佳は号泣した。
「いつまでも泣いてないで、メールで言う言葉を教えただろう?そろそろ
言って貰おうか」
「私、○○知佳は、▲▲さんから借りたお金を待っていただく、代わりに、
この年増の醜く太って弛んだ身体を捧げます」
本当は泣きながら、つまりながら、やっと言ったのだが、とにかくこう言った。
利尿剤の効果は強烈で、後数回は強い尿意がくる。暫くドライブを続けていると再度、
「オシッコ」と言うので、同様にさせてやったが、今度はセーターも脱がせて丸裸で
させてやった。
当然、全裸のままで助手席で身体を丸くしている。
そして、郊外のラブホに入り、全裸のままでチェックインをさせた。
誰かに会うのを期待したが、前年ながら、誰とも会わなかった。
次回はいよいよ本格的なプレイです。
お楽しみに!…って誰か楽しみにしてるのかな?
縛ったり、浣腸したり、面白かったですよ。
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