続けです。
俺の股間を握り、自分の話で萎えていないことを確認できたのか「さとしくんも変態さんで良かった」と笑いながら手コキを再開し、キスを求めてきた。
アイは俺の股間をしごき続け、俺はアイの胸を揉んだり乳首をいじってやってた。アイは口を離すと「チンチン舐めて良い?」と聞いてきたので体をドアの方に寄せた。アイも少し後に下がり足元にしゃがみ込むような体勢になった後、俺の股間へ顔を近付けると「あっ、我慢汁出てる~」と笑顔でこっちを見上げると「舐めるね」と言い亀頭に舌を這わせた。オジサンのと違いビンビンな俺のチンポにアイは喜び、「先っぽも凄いパンパン」と嬉しそうに舐め回した後にチンポを咥えはじめた。
アイのフェラはなかなか上手く、ジュポジュポとやらしい音をたてながらしゃぶっている。時折「さとしくんのチンチン硬い」とか「チンチン美味しい」みたいな淫語も言いながら嬉しそうにしゃぶっていた。
俺が「そろそろ出そうだよ」と言うと「口に出したい?」と聞かれたので「嫌じゃなければ」と答えた。アイは「アイの口に出して欲しい。さとしくん出したの飲んでも良い?」と聞いてきた。もちろん飲むように伝えるとアイは頷き「いっぱい出してね」と笑いフェラを再開。アイの口内へ大量の精子を吐き出した。
アイは全部口で受け止めると口を離し、口に精子を含んだまま「いっぱい出た」と嬉しそうな顔でこっちを見ると、ゴクッと全て飲み込んだ。「あんなにいっぱい飲んだの久しぶりだよ~」と笑い、またチンポに顔を近付け口でお掃除。俺のまだ硬いチンポを触りながら「まだ硬いね。挿れたくなっちゃう」としゃぶり続けてた。
しばらくして「ごめん、これ以上したらほんと我慢できなくなっちゃう」とアイはフェラをやめ俺の隣に座ってきた。しばらくキスをしてると「さとしくんが嫌じゃなかったら今度はエッチしたい」と言われLINE交換。その後少し話、遅いからと帰ることに。タンクトップ姿で運転席に戻ったアイに「俺おろすまでおっぱい出して行けば?」と提案すると「これ以上興奮したらヤバいのに」と言いながらもタンクトップを捲りあげ、車を走らせました。
家の前に着き別れる前キスをしてるとアイが「もう一回さとしくんのチンチン見たい」と言うので見せてやると嬉しそうに触り「ほんと大きい。今度挿れるの楽しみにしてるね」と言うと体を寄せ軽くフェラをするもお腹が苦しかったのかすぐやめてしまいました。
おっぱいを出したままのアイを見送り、部屋に戻りシャワー浴びたあとスマホにアイからのLINEが「結局おっぱい出したまま家まで帰っちゃった(笑)」と言う文の後に上半身裸の写メが。そして「こんな体だけど今度はエッチしてね槌さとしくんの大きいチンチン挿れるの楽しみにしてるよ」とエロLINEが。
その後は予定の会った2週間後に会い、軽く露出ドライブの後、アイの部屋に行きアイとセックスをし、今ではセフレとなっています。
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