出産後は育児に追われセックスの回数も減っていきましたが、アソコをオナホールがわりには使わせて貰い、しごいて射精しそうになったら挿入するを繰り返してました。それから数年経ち流石に我慢出来なくなり排卵日近くであろう日に、寝てる時にパンツを引き剥がし、濡れてないアソコに唾を付けたチンを無理矢理ねじ込み挿入。正常位である程度突いた後、お決まりの種付けスタイルであるバックに移行。バックで挿入する時は種付けされるとわかっているので嫌がってましたが、巨尻をしっかりと掴んで穴に向かって引き寄せて挿入。中出し大好きだった頃の感じを思い出したのか精液を奥に頂戴と御ねだりしながら、巨尻を高く突き出し精液が漏れない様な姿勢に。
要望通り中に射精し、チンが萎み竿の中の精液が出てくるまでアソコで咥えてました。
この三ヶ月後位に三度目の妊娠が分かり、また孕ませる事に成功。彼女も2人は欲しかったと喜んでいました。
それからかなりの時が立ち今ではあちこち垂れ下がってきた熟女となり、裸は見せない、エロ禁止な状況ですが、そのだらしない体をいつかまた辱めてやろうと思う日々を送ってます。まだ、唯一アナルは処女なのでチンが入る位に拡張してアナルセックスできる様にして、若い男の童貞チンと二本差ししてやろう。
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