「締め付けられると眠れ無いから この伸びた肌シャツ1枚で寝てるんだけど 御客さんの吉田さんが来てるから パンツは履くよ(笑)」
「中原さんも 私もなのよ!パジャマ脱いでも良いかしら?」
「肩が寒くなるから 伸びた俺のシャツ まだ有るから それ着たら!洗濯はして有るから」!
「試してみようかしら 貸してくれる?」
シャツを渡すと 後ろ向きで着替える吉田さん!
大きな尻からクビレの無いウエスト、背中に付いた肉が デブ好きな俺の好みでした。
シャツを着て
「あっ これ楽!(笑)」
「でしょ(笑) 俺 右で良いかな?」
「じゃ 私は左ね!」
布団に入って気付いたのは 中も1つだと云う事!
「じゃ 電気を消すよ!」
小さな電球にして、
「お休み‥」
1時間しても眠れず居ると
「中原さん キツかったらパンツ 脱いだ方が良いわよ‥」
「じゃ 遠慮無く‥」
脱いだパンツをベットの下に放り投げ、
「あ~ やっぱり 楽だな~(笑)」
「そんな 違うの?」
「全く違うよ‥吉田さんも脱いでみなよ 違うから!」
もぞもぞして ベットの下に 布が落ちる バサッと音して
「本当だ‥全然違うね‥」
30分しても眠れず、
「吉田さん‥眠れないの?」
「中原さんも!」
2人布団の中で天井を見たまま、ス~っと吉田さんの太腿を過ぎ股間部分に手を遣ると ワサワサと陰毛の手触り 筋から指を滑らすと吉田さんが軽く股を広げ指はマンコに到達。
ゆっくり立てに撫でると、吉田さんの手が 俺の太腿に滑り上がり ゆっくりとチンポへ!
チンポに指が触れ 一瞬手を止め 又ゆっくりと動き チンポを掴んまれた時には 完全に勃起してました。
吉田さんのマンコも少しヒダの中がヌルヌルして来てました。
「吉田さん いいかな?‥」
「‥こんな お婆ちゃんで いいの?‥」
吉田さんに覆い被さりシャツを捲り上げました。
小さな電球に照らされた乳房は 伸し餅のように左右に垂れてましたが爆乳でした。
揉みしだき乳首を舐め吸い付きました!
掛け布団は毛布ごとベットの足元に落ち 吉田さんの豊満過ぎる全体像が晒されました。
想像以上に吉田さんの裸体は興奮物でした。
腋毛も高ポイント!
腋 乳房 腹 舐め回し 陰毛もベタベタに、太腿を押し広げでマンコを舐めると 激しい息遣いで 俺の頭を持ち マンコに押し付け
「アァ アァ イィ イィ 中原さん‥イィ~」
小刻みに腰を揺らす吉田さん。
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