2泊3日の旅、旅館での夜食は広間で隣に座りワザと恥ずかしそうに飲んでると「一人でも楽しいの?」話しかけてきます、「ええ、恥ずかしいけど彼女出来なくて女性とくれば楽しいんですけど」暫く話しながら飲んでたら時間が来てみんなそれぞれの部屋に戻った。上手い事に向かいの部屋にあの3人連れ、わざとエロチャンネルを付けドアーを少しあけ様子を見てるとひとり出てきた自販機の方に行ったみたいだ、帰ってくるタイミングに合わせTVの音を大きくし浴衣の前を肌蹴ペニスを触りながらワザとため息を出すとこちらを見た。気が付かない振りをしているとそのまま部屋に戻って行った。少しして誰かがドアーをノックするので開けると3人組のべつのおばさん、「あの~一人で飲むより一緒に飲みましょうよ、良いでしょ~」とかなり酔ってるみたい、内心待ってました~。遠慮しながら部屋に入ると3人ともかなり飲んでるみたいだ。そのうち私の部屋を覗いてたおばさんが「ね~この人さっき面白いTV見てたのよ、知りたい~?」ほかの2人が「何々~教えて」仕方なしに(その言葉待ってた)「アン~エロいのです」「そんなの映るの?ホント~?」私がTVをセットして映すとちょうど女が男のペニスを咥えてる場面(モザイクだけど)3人とも食い入るように見てる、「貴方これ見ながら何してたの、もちろんしてたでしょ、言いなさいよ早く」「そんな恥ずかしい事」「イイから見せてよ、ほら是見せてやるから」と打肩を肌蹴胸をだし大きな垂れ気味の乳房、そして私の大好きな黒ずんだ指の太さほどもある乳首堪らず「すごい素敵です僕大好きです」言いながら我慢できず体の前部分の浴衣を肌蹴け乳首を抓りながらペニスを抜きだしました。そして「他のお姉さんの乳首も見せて下さいお願いします僕何でもします」ほかの二人も浴衣を脱ぎ裸になり乳房を揉みながら私を見てました。「こっちに来なさいよ」行くと3人に囲まれながらオナニーを視られました、もう限界が近附いてきました、りょう手で乳首を思いっきり摘まみながらクリクリするたびにペニスがピクピクし逝きそうになり「もうダメです逝きそう!逝く~~ッ」正面に座ってたお姉さんの顔や胸にかけてしまいました「御免なさい直ぐ拭きます」「あ~~10何年振りこの感触この匂い堪らないわ~~」と言いながら胸に懸った精液を乳首に塗り摘まんでました、
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