おはようございます(^^)
これから一週間くらいずっと暑いそうですね(・・;)
まったく、五月の気候とは思えないです…。
>>えみさん
えみさんの求める好き、っていうのはとても真っ当なもので、言うなれば好きのその先には人生を共に歩めるくらいの、自身を託せるお相手を求めるものだと思えるのです。
とても真剣ですし、それだけに大切にしたいんだという思いが窺えるんですよ。
過去のお相手についてはどうか、というとえみさんの思いや願いを叶えられるほどの器量の持ち主ではなかった、単にそれだけではないでしょうか?
これはもう、たまたま出会えてなかったとしか言いようがないと言いますか…。
いつか必ず見つかると思いますし、私も祈ってますよ。
えみさんとココの男衆との好き、の違いですが、たぶん我々は女性が好き、というか求める間口の広さの違いと、求める深さの違いなのかも知れませんね。
あまり褒められたものではないとは思いますが、家庭があったり責任を負う対象としての肉親や、仕事も抱えたうえでそこから頑張っている自分へのご褒美?上手く言えないですがそんな対象が女性たちの存在なんじゃないですかね。
えみさんとの違い、というか相容れない部分はその点に尽きるのではないかと思いますね。
どうも上手く表現出来てないような気もするけど、ニュアンスが伝わるかなぁ…。
ズルい大人の男の身勝手な言い訳のような気もしますが。
話は変わりますが、私の嗜好の原体験は中学の頃ですかね。
性的な、たいうよりも精神的な面ですが。
親と街に出かけた時に立ち寄った大衆食堂、ラーメンやうどんなどを出すような昔ながらの食堂で見かけたお一人様の女性でした。
知的な雰囲気のある、眼鏡をかけたそれでいてグラマーな大人の女性だったんですが、軽く胸元をあけたブラウスから豊満な胸の谷間が見え隠れしてて、口元にくっきりと口紅を引いててそれがまた妖艶で…すっかり目を奪われてしまったんです。
初夏の食堂で軽く汗をかきながら、黙々とうどんを食べる口元にすっかり魅了されてしまいましてw
多分にイメージ的なものですが、衝撃的だったんです。
それからですかね、大人の女性に関心が向くようになったのは。
いかんいかん、そろそろ出勤しますかね。
また書きますw
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