雌伏と言われると、オオカミ王ロボを思い浮かべる私。ネットで落として読み始めてみたのですが、やはり集中力なく途中放棄。
なんもかんも途中放置で、また色々込入ってまいりました。手を付けられるのはその場当たり、その場限りで決着がつくことくらいです。
由利子さんのお宅で生活するのは、ヒモじみすぎていて逆に負担なので、自宅でなんとかやっていくつもりだったのですが・・・何日かおきに由利子さん、圭子さんがきてくれて、家事やって貰ってますので・・・実質ヒモですね。そこにまた疲労を感じます。ヒモかー私の考える自分の生き方にそぐわなくて悲しさばかり感じます。全ての苦しみは心が生み出しているだけで、実体は無いのですとは・・・よく言ったもんだ。受け入れちゃえばこんな楽なことは無いのかもしれんのになぁ。
取り敢えず生存確認です。
カッターでうすーく肌を切ってみたりはしていますが、逆に死にたいとは思ってないことが良く分かります。血液グロいし。
さて、生き残るためにちょっと食べて、また現実逃避しますかね。
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