デブ・ポチャ体験談

おはようございます(^^)

仕事にしてもステイホームにしても今出来ることってわりと保守やメンテナンス的なものになってしまうものですよね。
なかなかこれまてどおりの生産的な行動には出られない辛さもありますが、今は雌伏の時と考えるしかないですかね。

昨夜の夢に10何年ぶりくらいに自衛官の頃の懐かしい先輩が出て来ました。私が新兵の頃の先任というか古参の方でとても怖くてそれでいて頼りになる尊敬していた鬼軍曹でした。渡瀬恒彦とシルベスター・スタローンとトム・ベレンジャーを足して３で割ったようなイメージですかね。雰囲気が伝わるといいのですがw その時見た夢の中での出来事をまるで案内人のように誘導してくれていました。当時は怖かったものですが夢の中ではとても穏やかで、淡々と語っていたのが不思議な印象でした。目覚めて思ったのは、もしかして虫の知らせか、なにかあって夢枕に立ったのか、ということですね。
今はおそらく70代後半くらい、年齢と近頃の情勢を考えると何かあったのだろうかと胸騒ぎがしてしまいます。

30年くらい連絡も取り合っていませんし…さて、どうしたものか、と思ってはいます。

ひろさんもえみさんも、普段とは違う休暇のご様子ですね。束の間の平穏かも知れませんがどうか満喫してくださいね。
なかなかない機会だと思いますので。

さて、それでは行ってまいります(^^)

※元投稿はこちら >>