ゲベさま
悲しみは悲しみとして、和やかな時を過ごすこともできましたのは、やはり皆さんきちんとお義母さまの命と向き合ってきたこれまでの姿勢のおかげでしょうね。
会おうと思えばいつでも会えると思っていた人が、常世から居なくなることには、いつも奇妙な違和感を感じます。亡くなった事さえ知らないでいれば、何時までも「いつでも会える人」のまんまなんですよね・・・目をそらすとか、そういう部分もありますけど、きちんと向き合ったところで、私自身が認知症か何かになって、亡くなったと言うことを忘れてしまえば、最近会ってないなーくらいになるのかなー
大幅脱線(^_^;)何を言いたかったのか忘れました(^_^;)
とにかくきちんとお見送り出来てようございました。
やっと帰ったんだし、ゆっくり・・・といかないのが宮仕えの辛さですね(^_^;)
復帰、スムースにいきますようにー
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